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『スペシャルジャックポット』  
text by 佐々木 真
 
機種画像 2013年は、今までにも増してレア台ハンターとなりつつあるような。いや、今回の『スペシャルジャックポット』は、まだホールを選べました。実戦データはたったの242Gですがね。このコラムも長くやってますが、打った中では最短の実戦データだと思います(笑)。

ネタにするためだけに打ったのは否定しませんが、ベストの立ち回りと判断した結果が242Gなのです。ボーナスも2回ヒイてますよ。そんなわけで実戦は短いですが、今回も長文必至。語ることがありすぎるので、さっそく機種の内容に入ります。


『スペシャルジャックポット』がウリにしている「キャリーオーバーシステム」を説明する時に思い出してもらえると助かるのが、2009年に登場したコルモの『シーシー』です。ほぼシステムは一緒なんですが……これもレア台なのは否定できず(笑)。はい、噛み砕いて書きますね。

5号機は同時に2つ以上のボーナスをストックすることが許されていません。1つのストックといっても、そのボーナスを揃えるまで消滅しないというだけ。これを利用してハマリと連チャンの波を作ろうというのがコンセプトです。

このタイプの機種は、大別すると2種類のボーナスを搭載しています。1つは、通常の機種と同じようにコインを増やすためのボーナス。もう1つは、ハマらせるためのボーナス(以下、CO役)です。具体的な数値は機種によりますが、コインの増える通常ボーナスの抽選確率はかなり高めに設計されています。ただし、CO役が内部成立してしまっているとほかのボーナスを抽選できません。CO役を長く取り出せない状態が「作られたハマリ」です。


このシステムを作る上でポイントとなるのは2点。

○ハマリを作り出す方法

作り方の詳細は次のカラムに回すとして。触れる余裕がなさそうなので、超重要な実戦時の注意事項のみ書いておきます。ハマリ台といっても連チャンする保証はありません。むしろ、低設定の可能性がアップします。また、天井も搭載できません。これらについては、解説するスペースがございません。ネタのない時にでも書かせてください。

○連チャン時のボーナスを揃えさせる方法

連チャンさせるのは、ボーナス確率を高くするだけなので簡単です。出玉率などほかの部分の制約はかかりますけどね。しかし、ハマリを生み出すシステムの副作用として、ふとすればコインの増える通常のボーナス成立後も「うっかり」ハマらせてしまう可能性が出てきてしまいます。それをプレイヤーにどう回避させるのか。そこがこのシステムの命題となります。

今回も座学ですな(笑)。




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