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最愛の猫との別れ  
text by 佐々木 真
 
機種画像 パチスロの話を読みに来られた方が大半と思いますが、申し訳ございません。また来週お願い申し上げます。これほど、月曜ではなく火曜が祝日だったら自動的に休載だったのに……と思ったことはありません。自分が感じたことも含めて書かなければ意味がない個人コラム。あまりに急な出来事で、まだ心も頭も余裕がないのです。


今から6年ちょっと前の2006年10月。縁あって1匹のオス猫を家族に迎え入れました。私が幣サイトに携わるようになって少し経った頃です。その時期のスロプロ実戦に……これが、まったく書いていなかったり。読み返してみたら『ブリチカ-30』と『スロ原人』の話のみ。もはや覚えている人が少ない機種選択という私らしさは、さて置かせてください。

というのも。生後1週間ちょっとくらいで、拾われた時の状況があまり良くなく。ちゃんと育ってくれるか、育てられるか不安でならなかったからです。掌サイズの儚げな命。温めたミルクをほ乳瓶で与え。排便もマッサージで促し。そうそう、固形の食料を採る前は金色のウンチなんですね。この時、初めて知りました。それくらい未熟な里親。仔猫が家に来たと、浮かれる余裕がゼロだったんです。

そうやって育てたこともあり、子供のいないウチら夫婦にとって実の息子同然の存在となりました。


夫婦ともどもパソコンに向かう仕事。特に私は考えたり格闘する材料もパチスロ台という機械です。ヘタすると1日に発する言葉が、くじら君との会話のみということも。あ、「くじら」が名前です。最初が最初だったので、大きく育って欲しいと妻が決めました。順調に育った後は、ポチという名前の猫をテレビで見かけて爆笑してた不思議な妻です。他人のこと言えないだろ(笑)。

しっかし、名前負けしませんでしたな。鼻から尻尾の付け根まで65cm。尻尾までで90cm。デブ猫じゃない体型なのに6.8Kgもありました。寝てる時に乗られると苦しかったです。おまけに、私を踏み台にして高いところに跳びやがる。




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