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機械割 『花の慶次〜天に愛されし漢〜』  
 

実戦データ
店舗名 某所某店
換金率 等価交換
遊技ルール -
機種名 『花の慶次〜天に愛されし漢〜』『ハッピージャグラー』
投資 ゲーム数 ボーナス
≪花の慶次〜天に愛されし漢〜≫
6000147ヤメ
≪花の慶次〜天に愛されし漢〜≫
10000261BIG
150ヤメ
≪花の慶次〜天に愛されし漢〜≫
200060BIG
154ヤメ
≪花の慶次〜天に愛されし漢〜≫
200036ART
126)end
192ヤメ
≪ハッピージャグラー≫
72BIG
112BIG
5000558BIG
108REG
46BIG
48REG
89REG
128BIG
92REG
380ヤメ
総投資額 26000円
総獲得枚数 0枚
換金額 0円
収支 -26000円

数値は数値、ヒキはヒキ

『ジャグ』なんかだと特に感じるんですけど、ブドウが足りないときってボーナスを引けども引けどもなかなかグイっとはコインが伸びません。もう長いことパチスロを打っている方ならなんとなくこの感覚はわかるはず。
例えば7000ゲーム打ってブドウが1000個……確率は1/7.0 のヒキ弱の台と、同じく7000ゲーム打ってブドウが1200個……確率は1/5.8の台。ボーナス確率が全く一緒だとしたらこのブドウの確率差だけで、収支がブドウ200個ぶん……4000円も変わります。

『ジャグ』の比較的まとまりやすいブドウの確率のヒキムラですらこれですから、『クラコレ』の分母が大きめのベル(1/10前後!?)で引きにムラが出たりしたなんて考えたら結構怖いものがありますよね。フル攻略なら設定1でも100%を超えるなんて言われてますけど、いったいどれくらいその数値に近づけられるものなのか……これから楽しみであります。

逆にART・AT機での確率の収束なんて……考えるだけでアホらしくなりますが、アホらしいと思ってはいてもそこに『割』があるわけですからなんとも言えない心のジレンマに陥ります。
高設定を打たなければならない……けど、結局はデカい分母の役が勝負を決することばかり……これではパチスロ打ちとしてはどこに気持ちを置いて打ったらいいのか、疑問に思うこともザラ。とはいっても結局は設定や割といった期待値、ここに目をやらなければならないわけですし、それをアホらしいと感じないことの積み重ねが結果を生むと信じなければならないんですが、心が折れてしまうのも最近は特に納得できるような気がしております。

何を追いかけて打つのか

今回、今更ながら初めて『花の慶次』を打ちました。とはいってもチョロ打ちですが。
ここまで打っていなかった理由は『6の割が低い』ことが最大の理由。もう有名な話なので聞いたことのある方も多いと思いますが、この機種、設定6の割が下がる理由が「閉店時に取りきれないで終わることが多いから」だそう。
つまり無限に打てる条件ならもう少し期待収支はあるのかもしれないけれど、1日に打てるゲーム数に限りがあるから割が下がる。……わかりやすく言えば80000ゲーム打ってそれを10で割って8000ゲーム分の期待収支を出すのと、きっちり8000ゲーム打って終わるサンプルを10本集めるのとは期待収支が異なるということです。

もうこうなってくると一撃フラグ……要はプレミアムフラグが存在することも、純増や上乗せが激しいことも喜べない。だってせっかく引いたって取り上げられちゃうんですから、お店に。そこまで含めると頭で割を計算して打つことも、期待値を追って打つことにも「取りきれない」分を計算に入れなければならないわけですから、メーカーによって割の算出方法が違う(ガセも含め)以上、自分個人ではどうにも計り知れない数字になってしまうということです。

設定を追うなら……やっぱりノーマルタイプですね。いつヤメてもOK、小役を回収してボーナス中にロスなく打てば、比較的簡単に理論値に数字を近づけられる。
数字を追いながら、数字のみを信じて打つのがプロだというならば、数字も見えないのにそれを追いかけるのはいかがなものなのでしょうか。

……とはいえそれが時代。ART機であろうとAT機であろうと何の機種であれ、設定という2文字を追いかけて打つのがプロの仕事なんでしょうが……もう昔のような運に収支を左右されない職人的な仕事を可能にするのは不可能なんでしょうね。そう考えると寂しくなったりします。
text by ワサビ


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