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『クランキーコレクション』vol.2  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 クランキーコレクション
投資 ゲーム数 ボーナス
2K58青BIG
1K269CB:CC羽
1K145赤BIG
56赤BIG:CC鳥
67赤BIG:1枚
16CB
49CB
360青BIG
98赤BIG:CC羽
244青BIG:CC鳥
98赤BIG
124青BIG
60CB
468CB:CC羽
211赤BIG:1枚
18青BIG
92CB:CCチェ
154赤BIG
197CB
200ヤメ
総ゲーム数:2984G
BIG回数:12回(1/248.7)
CB回数:7回(1/426.3)
合成回数:19回(1/157.1)
総投資額 4000円
総獲得枚数 868枚
換金額 17000円
収支 13000円

ボーナス主体の楽しみ方

ボーナス主体型が好みでない人は……そもそも、このコラムを読んでないか(笑)。どういうことを考えながら、打ってるのかでも書いてみます。結論を先に書くと「何も考えてないに等しい」ですが。煩悩を捨てて悟りの境地で打ってたほうが、ボーナス主体は楽しめると思ってるくらいなんで。

一応は小役をカウントしたりしてますよ。習慣になっちゃえば無意識でしょ。どのタイプでも打ち慣れている人なら問題ないでしょう。ボーナス確率に大きな設定差がないですし、設定を望める状況でもなく。小役の数値もダメすぎたら帰ろうくらいなもの。ズバリの設定がわかる機種も少なく、その程度にしか使えませんから。

で、打ってる時。ほんっと淡々としてます。もちろん、内心は「何かの間違いでリーチ目が出ないかな」と思ってますよ。たまに、気合いを入れてる雰囲気でストップボタンを押すくらい。ええ、レバーで抽選されているので、今さら気合いを入れても遅いんですけど(笑)。

でも、そうしたくなっちゃうんですよね。だって、久々となる小役が揃うよりもハズれたほうが嬉しい機種なんですから。小役揃いなんて出目じゃない。何も揃わなかった時こそ、出目なのです。

「どうせベルなんてハズれやしないよ」と思わせつつ、たまにハズれてボーナスとなるのが大量リーチ目タイプの文化。ま、ほぼベルなんですけどね。だからこそ、大きな気持ちの盛り上がりもなく淡々と打てるのです。ベルが揃っても何とも思いません。そんな中にフッとハズれてくれたり。また、全リール停止でのリーチ目がひっそり出たり。こんな時に、ハッと我に返る。これぞ、贅沢な時間というものです。


それに対して、小役が揃ったから何か(ART抽選など)が起きるってのは、出玉面も含めて大きな期待になるわけで。でも、アツい小役が揃ったところで当たりません。確定役以外のものもバンバン当たってしまったらスペックが大変なことになっちゃうんで。液晶演出を含めて、過度に期待はさせてくれるけど当たらないのがART機系の文化でしょう。

ちなみに、私がART機を打ってる時は、マイナス方向のことしか考えてません。「こんなんで当たるわけない」「どうせ高確が終わってからレア小役でしょ」とか。だからか、間違いを起こせないのは(笑)。


リーチ目を知ってるから淡々と打てるんじゃありません。正統後継機とはいえ、右リールのBARだったり微妙な変化はあります。左リールの押し位置さえ定めてしまえば、今まで見たことのない出目や狙ってもなかなか止まらない出目となった時がチャンス。たったそれだけのこと。

リーチ目って、見る人が見れば光ってることがわかるGOGO!!ランプですから。

よそ見してたら光ったとか、気が遠くなりそうでヘロヘロの時に光ったとか。そういう時にハッとするじゃないですか。淡々と打っていると、それと似た感じになれるのです。だから、細かいことは考えていないというか。まったく関係ないことを考えていたりします。

この出目が、このリール配列が……なんてのは、いきなり語れるものじゃありません。育った環境(打ってきた機種)によっても、好みなんてマチマチ。どれが正しいとかありません。そうそう。5号機世代の人も『青ドン』に似てるとか思えたら、その時点でかなりセンスありますよ。『青ドン』の前身となった4号機の『花火』は『クランキーコンドル』+『サンダーV』÷2みたいなもんですから。

5号機の目押しは難しい!

いかん、1つのリーチ目も出さずに出目を語ってしまった。いや、普通の打ち方をしていたので新たな発見もなく。せっかくなので、最後までリーチ目は語りません(笑)。

そんな『クランキーコレクション』を打つ際に、どうしても気になるのは技術介入要素でしょう。できなくても、あまり気にする必要はないんじゃないかと。もちろん、左リールのコンドルすら押せないレベルだとロスは出ますけどね。

私だって1日どころか半日もミスなしで消化しきれません。やはり目押し力は使わないと衰えるものですな。失敗しても125枚獲得と最小限の傷で済ませてはいますが、悔しいったらありゃしない。昔も完璧だったかと言えば、そうでもないんですけどね(笑)。

『大花火』や『ビーマックス』といった1コマ目押しが必須だった機種でも普通に消化していました。でも、まるっきりミスをしなかったわけじゃないんです。失敗することを前提に、1回目と2回目のJACインをさせるタイミングを調整できましたからね。今さら説明しても無意味なんで細かくは書きませんが、保険ハズシというヤツです。最終的には、ちゃんと全BIGで獲得枚数を揃えられましたが、保険ハズシではミスってたり……。

その保険が効かないので、5号機の目押しは4号機時代よりも難しいんです。『ひぐらし』が良い例でしょう。ここぞというゲームで100%成功させなければならないのが5号機です。リールの回転速度や当たり判定といった技術面は変わりませんが、ミスってはいけないというプレッシャーが大きくて。ま、失敗しても命までは取られませんが。

まだ、当たり前のようにMAXの129枚獲得だらけの隣人は見かけておりません。私も半分くらいですよ。まだまだ修行が足りません。

そんな目押し技術よりもリーチ目が出た時の「間」ですかね。この人、上手いな……と思うのは。そういう人は、早くも結構な人数をお見かけしております。そういうシマで打てている時は、ほんと幸せですな。
text by 佐々木 真


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