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高稼働機種レビュー  
 

実戦データ
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鬼浜はまた打ちたい一品

佐々木さんと一緒に出演させていただいている新機種紹介番組『WATCH@SLOT』。ホール導入ホヤホヤの機種を紹介する番組ですが、実際の収録はホール導入前の段階でショールームにて行っているため、「ホールで打ってみたときの感覚」だけはどうしてもお伝えできない部分があります。ゆえに無責任な言動はできないということでどの機種も「褒めすぎず貶さず無難に」……を心がけています。

ですが、実際にホールで打つとなるとそれは自分のお金を使って打つわけですから、いろいろな評価が出てきますよね。先週のこのコラムでも書いたように、負けたらツマラナイ……それはそれで一つの評価。しかし一応レビューですから、しっかりとこの身で目で感じたことを、金銭抜きに(スペックは抜かず)書いてみようかと。

さて、まずは1機種目。最初はやはり、評価の高かったものからいきましょうか。
ここ最近打った中では群を抜いて素晴らしい出来だと感じたのは、『鬼浜愚連隊』。ショールームで打っていた時もこれは面白いと思っていましたが、正直ホールで打ったらキツいだろうな……と印象も同時に持ち合わせておりました。
……が、蓋を開けてみてビックリ。割と遊びやすいじゃないですか。
その理由は『とにかくボーナスは当たる』から。そしてそのボーナスからもほどよくATに入りますし、間口は広い感じを受けました。投資がかさむ時も1000円やら2000円やらの追加が続くといった感じで、「チャンス○回まで」などと決めて打てば昨今の他の台を打つのに比べたら少ない投資で遊べる印象でしたね。

ただ、やはり良い面ばかりではないわけで……。 厳しいのは、「ATが伸びない」という点。ほかのAT機とくらべると明らかにAT中の上乗せが率にしろ数にしろ弱いし、鬼メダルをはじめとする特化ゾーンにもなかなか行かない。連チャンに関してもシナリオ性を取り入れているせいか単発か2連が関の山。男ボーナスで気合い入れて何個かストックして初めて、2桁連に結びつく可能性があるかも……といった具合。要するに固まった出玉がなかなか来ないんです。

でもまぁ一発狙いの人には明らかに向かないと思いますが、ただでさえゲーム性が良いのに間口だけは広いんで、のんびりと一発を待ちたい人、楽しみながら打ちたい人には非常にお勧めです。

鬼は鬼でも……

『鬼武者』……こちらも語らなければならないでしょうね。
そうですね……一言で感想を言うと「キツすぎる」といった印象。まぁ今更私が言うまでもなく、皆様が感じていることかと思うのですが……ね。

とにかく描くスランプがハンパない。
ぜひスランプグラフが見られ、かつ稼働の良い店でこの機種のスランプを見てみるといいでしょう。
設定6以外はほぼ上に一直線か下に一直線。途中でその一直線の軌道が変わることはあっても、一日に何度もその軌道が変化することはないといった印象。設定6でも山を作れる回数は5回程度といった具合でしょうか。

とにかく荒い。そしてカラい。もうすでに何度も全6のシマとグラフを見ているのですが、ひょっとしたらこれまた以前からあったような……「6でも105%(仮)」……的な危険があるのかもしれません。先週のコラムでも書いたのと同じように「取りきれない可能性」「6投入時も据え置きでの投入はほぼない」ということを加えると、メーカー発表の割から何%も下回ることは十分に考えられます。そうなると……朝から設定を狙って打つ機種ではなくなりますよね。

加えて、天井狙い。こちらもすでに、苦汁を舐めた方も多いんじゃないかと思います。
あの天井間近での当たりやすさ……要はゲーム数の振り分けがそこにガッツリ厚いのだと思いますが、まるでハイエナを撃退するような……ハマリを乗り越えた人を突き飛ばすようなあの天井間際の当たりっぷりは、それはそれでキツいですよね。
設定を狙えず、ハマリも狙えず……では、打つ理由がなくなるのが悲しい限りです。

ゲーム性に関しては、液晶はほぼ前作の使い回しとは言えそれが逆に入り込みやすさもあって悪くないと感じたんですが……それだけにもったいない。
たしかに前作のころもあの荒さが売りでしたけど、今作のはやりすぎな感も否めない。
普通の人のお財布ではなかなか手が出せる機種じゃなくなってますからね……せっかく誰もが打ちたいと思えるタイトルなのに……ね。何度も言うようですが、非常にもったいない作品だと思います。

さてお次は『猪木』……と書こうかと思いましたが、長くなりすぎたようです。
幸い『猪木』に関しては、個人的に見た目は一番打ち気をソソるとは思いながらもAT機になってしまったということもあって後ろから見るばかりでまだ打てる環境に巡り会えていない機種。今度じっくり腰を据えて打つ機会がありましたら、またご報告させていただければと思います。クランキーが邪魔しなければ……ね(笑)。
text by ワサビ


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