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『ハーレムエース2』  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 ハーレムエース2
投資 ゲーム数 ボーナス
11K(350天井RT
613白BIG:ス
181CB:ス
189赤BIG:1枚
134白BIG:1枚
66白BIG:強チェ
116CB:1枚
132赤BIG:強チェ
52CB:強チェ
51青BIG:1枚
182CB:1枚
392CB:ス
289CB:ス
18CB:1枚
109赤BIG:1枚
122赤BIG:ス
450CB:ス
28青BIG:強チェ
58CB:ス
75CB:強チェ
66青BIG:特リプ
147青BIG:ス
215白BIG:ス
26CB:ス
245ヤメ
総ゲーム数:3956G
BIG回数:12回(1/329.7)
CB回数:11回(1/359.6)
総投資額 11000円
総獲得枚数 620枚
換金額 12000円
収支 +1000円

ヒット機種が少ない理由

今回の実戦データは、まだギプス装着時のものです。左手で打つのも慣れてきて、ちょっくら本気モードで打ったらどうなるか……とブン回したら、腱鞘炎気味になったんですけど。やっぱ押し順ナビに従う時間がソコソコあるART機のほうがラクでした(汗)。

まあ、なんで今さら導入されてから2年半が経過している『ハーレムエース2』なのかってことですね。座った段階で朝イチ台。前日の履歴を見ていたら350G前後で天井到達というのがわかったくらい。ボーナス1発勝負をするには悪くはありませんが……なら、初ボーナスが白BIGだった段階でヤメるべき。そこでヤメなかったのは、単に打ちかったから。納得いくまでは、持ちコインがある限り続行という趣味打ちです。ということで、機種の話ではなく最近のパチスロ界のことでも。

この2年半でパチスロは、ほっとんど進化していませんよね。システム的に新しくなったのは、AT機が出てきたくらい。それも好評とは言い難いのが事実。ART機もバランス調整的な機種が多くなっています。「バランス調整=改良のチャンス」なので、より良いヒット機種が出てきて然るべき。そう思ってしまいそうですが、早々に完成されたバランスの機種を作れてしまうメーカーが多すぎるのです。いや、良いことですが。

新たな楽しみに出会った時のインパクトは、なかなか越せるもんじゃありません。そして、すでに完成されたバランスを調整すると……いろいろ問題点が出てくるのも当たり前。いや、そういう意味ではAT機って可能性はあると思えます。まだ完成形が見えていませんから。あっ『新・北斗』の評価はまだ早いので、さておかせてください。

それに加えて、検定に持ち込める機種数が限られるようになったのも実は痛いのです。特に今年度に入ってから、上の機械割はダウンしてしまっています。それなのに「今までと同等以上の刺激」をウリにしようとした機種が多くなっています。そういうのがないと、ホールが買ってくれない(現在のメインユーザーが打たないと判断される)から。

上の機械割が下がっているのに、プレミアム的な部分が今まで通り。それをヒケない時のキツさは、想像しなくてもわかることでしょう。メーカーもホールも「どの機種が当たりになるかわからない」状況。下手な鉄砲も数打ちゃ当たった時代でもなくなってしまったのです。

ここまでの話の流れからすると「なのに新装に頼りすぎのホールって」なんてな論調になりそうですが、この半年間で随分と変わってきたような気がします。超大手以外は、なるべくコンパクトな新装が多くなってきました。しかし、それと同時にもうちょっと上手く設置して欲しいと思ってしまうのです。

続きます。

バラエティや5スロに求めるもの

基本的に5号機は、3年間で検定切れとなります。再検定などを出せば長く設置することも可能ですが、最近は古い機種を見かけることがめっきり減ってしまいました。1年半くらい前はまだまだ初期の5号機もありましたし、様々なシステムの機種を打てたもんです。もちろん、シマで残ってることなんて期待していません。バラエティや5スロで十分です。ただ、そのバラエティや5スロも新しい機種に入れ替えられる速度が加速していると感じています。

理由はいろいろありますが、大半は中古で売って残りをバラエティと5スロに回すシステマチックなホールが実に多いのです。こうして消えていくのが古い機種たち。ボーナス主体は言わずもがな。新たな楽しみに出会えたなんて思える機種も。そして、似たような機種が並んでいってしまうのです。システマチックな移動としか見えないと、ホールの利益重視しすぎていると冷めてしまうのが、期待できないと知っててもバラエティを打つ層の考え方。

やや古めの機種を大事に置けるのも、昨日今日オープンしたホールじゃないからできること。「なんでこんな台が残ってるの?」「店長さんが、この台好きなんだろうな」そう思わせれば、記憶に残るホールとなります。その後継機が出たら、真っ先にそのホールに入ってるか確認したくなることでしょう。

2年半経っても打ちたいと思える機種。人の好みはそれぞれ異なりますが、多くの人の要望に応えられるのがバラエティコーナーの原点だったのではないでしょうか?
text by 佐々木 真


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