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『みんなのジャグラー』  
 

実戦データ
店舗名
換金率
遊技ルール
機種名
投資 ゲーム数 ボーナス
総投資額
総獲得枚数
換金額
収支

ジャグであってジャグでないジャグ

さてさて、データがない今回はそのままカレーうどんの話で展開しようかと思いましたが、そうもいかないのでやっぱりスロットの話。今週はちょっと、仕事以外でパチスロに触れる機会がなかったもので大したデータが取れなくて……もうしわけありません。

そんなデータにならないようなパチスロばかりを打っていた中、ここのところちょこちょこと触っていたのが『みんなのジャグラー』。登場から数週間が経過した今、そろそろ面白いのかそうでないのか、白黒つけようと思って触り続けてみたんですが、皆様はどのような感想をお持ちでしょうか?

正直6の割が高いこともあって高設定投入率がかなり低く見えるこの『みんジャグ』。そのせいか思ったほどの稼働がないような気もしますが、ダメデータの店ばかりのわりには、これでも動いているほうなのかな? そう考えると世間の評価はあまり悪くないような気もしますが……はたして。

個人的な評価といたしましては、うーん……残念ながら今回はちょっと微妙かなといった具合です。
『ラブリー』や『ハッピー』を思い起こさせてくれるようなリール制御の中、ピエロに同時当選の可能性を設けている『みんジャグ』ですが、どうにも何もかもが中途半端なような気がするんですよね。
変則押しで小役をすべて獲得できるリール制御の割には、中押し時にチェリーでの同時当選が見抜けてしまって変則押しを最大限に楽しめないところ。そして左リールは若干アイム系のにおいを残しつつ、それを期待して打ってみると猛烈に感じる違和感……。まったく違う機種として出したかったのか、やはりジャグの色を残したかったのか……そこが微妙な感じがするんです。


みんなのためのジャグラー……でみんジャグ?

聞けばこの『みんジャグ』、北電子さんでの催しで「こんなジャグラーがあったらうれしい!」みたいなユーザーの意見を取り込んで作られたということですが、その結果がこの台ということは、明らかに若年層ばかりの意見しか取り入れられなかったのではないか……という気がしております。
いや、それは仕方のないことだというのはわかっています。こういう催しに参加するであろう層はやはりどうしてもある一定の年齢から下の人がメインになるでしょうし、そうなると感覚が若いために同時当選やら変則押しやらに気が行ってしまうのはあたりまえでしょう。

ですがよく考えてみると……いや、よく考えるまでもなく、『ジャグラー』というジャンルを欲している層は、その半数以上がかなり年配の打ち手で占めているのは間違いありません。だからピエロの同時当選はもとより、全小役奪取手順、そして高い割……これらは大半が欲しているものではない……ということにつながると思うんですよね。

もちろんこの『みんジャグ』はアリです、全然アリ。ただこの機種は、実際は『みんなの』ではなく『一部の』打ち手に受ける仕様になっている特殊ジャグとして世に放たれるべきだったと思うんですよ。名前も『みんなのジャグラー』……ではなく『一部のジャグラー』……はさすがに変なので『ジャグラーマニア』……とかね。
揚げ足取りのように聞こえるかもしれませんが、これまでのジャグシリーズはネーミングと仕様が実にぴったりときているものばかりだったように思うだけに、今回はちょっと残念に感じざるを得ませんでした。

とはいえやっぱり、老舗北電子さん。打ち込んでみるといろいろと手の込んだところも多いことにも気づかされました。今後またデータが取れる機会があれば、細かな制御や楽しみ方についても触れられればと思います。 まぁ……ホンっと残念ながら設定がちっとも入ってくれないのが難点なんですが…。どっかで全56とかで大判振る舞ってくれるホールさんはないものでしょうかね。

text by ワサビ


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