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『ぱちスロAKB48』vol.6  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 『ぱちスロAKB48』
投資 ゲーム数 ボーナス
『ぱちスロAKB48』
4K138赤65
ART40(C3)
(40ART終了:40G-187枚
128ヤメ
5K171赤50
3K126REG
6K248赤48揃い
ART70(C3)
(20青BIG
TSC200(C4+HF)
(97赤BIG
上乗せ計:+90
(243ART終了:360G-1098枚
124赤65
128赤55
134ヤメ(724枚)
『クランキーコレクション』
3K96CB
1K120青BIG
55青BIG:羽
17赤BIG
250赤BIG:羽
164CB
87青BIG:羽
102CB
120CB
161CB
106ヤメ(671枚)
『ぱちスロAKB48』
※昇格・余韻などのゲーム数は一切割愛
※括弧書きのゲーム数はART中でボーナスリセット
※初当たり赤の横は努力pt
※ART開始ゲーム横の(C3)はコンボ数
TSCはチームサプライズコンボ
※HFはヘビーローテーションフリーズ
総投資額 22000円
総獲得枚数 1395枚
換金額 27500円
収支 5500円

旧イベント日を活用……しきれず

AT・ARTの期待値を考える前に、まずは今回の実戦から。立ち回りを大雑把に分類すると、立ち回りには2つの方向性があります。ホール依存型と機種依存型です。

収支をガッツリ出したいタイプの人は、旧イベントなども含めてホール依存型となるべきでしょう。出してくれるホールならば、機種はある程度しか選ばない……というと語弊があるかもしれませんが。その中でも、特に設定6の推測がしやすかったり、設定6の期待値が高い機種を狙うなどはありますから。

いずれにせよ、多くの機種に対する知識と、お眼鏡に適うホールでスケジュールを埋め尽くせるくらいのホールも抑えないとなりません。いや、天井などのゾーン狙いだけに徹するとかありますけど。最近の機種は、ほんと数多くこなさないと安定しませんからね。

それに対して、遊べる範囲でのお金の増減を目指す趣味打ちは機種依存型のほうが上手く行きます。得意機種を作ったほうが経験値も活かせますし、大事なのはその機種がに力を入れてくれているホールかだけ。「他の機種は皆殺しで構わない」くらいの感覚でホールを探すこともできるのです。自分の行動範囲内に選べるだけのホール数がない方はスミマセン。

今の私は、完全に後者。しかし、これだけ導入されている『ぱちスロAKB48』ですら、普通に打てるくらい把握できているホールは少ないんですけどね。それは、フットワークが足りていない証明でもあるので自業自得としか言えませんけど。


今回は、そんな把握できている数少ないホールでの実戦でした。スケジュールが調整できたので、旧イベント日に合わせての出陣です。下見もばっちりしにいったところ……誤爆に誤爆が重なったのか『ぱちスロAKB48』が鬼のように出まくっています。しかも、過去数回の旧イベント日の状況から狙いたいと思っていた台まで……。

これは、朝イチから行くと危険なんじゃないか? そう悟った私は、目覚まし時計をセットせず眠ることに。偶数設定だらけの『ぱちスロAKB48』は、正直なところ設定が上なのか2なのかわかりません。とはいえ、弱レア小役を数えるなど何やかや努力している人も集まる日。昼過ぎから見に行けば、少しは今日もやる気なのかはわかるかな、いやわかりたい。

見事に寝坊し、様子を見に出かけた結果は……出す気がなかったのかまではわからなかったけど、確実に出てはいなかったということで(笑)。それでも打てそうな台が見つかっちゃって、打ててしまうのが『ぱちスロAKB48』の恐さでもあります。

ライトミドルが増えて欲しい!

枚数変動性のボーナスを搭載した『キングパルサー』とでも言いましょうか。私は、マイルドなストック機感覚で『ぱちスロAKB48』を打っていたりします。

「ストック機感覚」というのは、ゲーム数を狙えたりする部分ですね。そこに「マイルドな」が付くのは、設定1でも1/243.4という初当たり確率です。いや、ただ単に初当たりの合成確率が高ければ良いという話ではありません。跳ねるチャンスがほとんどなく、コインもチョロっとしか出ないゴミみたいなボーナスを入れれば、確率なんてアマく見せられます。ま、最近は合成確率詐欺と言われそうな機種は減ってきましたけどね(笑)。

『ぱちスロAKB48』は、じゃんけんボーナス(REG)でも約40%でART突入となるので、ゴミみたいな存在のものがないと言えますね。それ以外はほぼ赤BIGとなるので、1つの計算をすることができます。疑似ボーナス1回あたりの期待枚数です。

メーカー発表の機械割から、通常時の小役払い出しに割かれている機械割を差し引きます。すると、残る機械割は疑似ボーナスとART中に払い出されることとなります。得られるコインが1Gで出てきてしまう計算方法なので正確な数値とはなりませんが、『ぱちスロAKB48』の場合は1回の疑似ボーナス初当たりで約315枚〜約371枚得られる結果になりました。

『パチスロ北斗の拳・転生の章』も同じ計算式に入れてみましょう。すると、ATの初当たり1回につき、約477枚〜約547枚という結果に。メーカー発表の機械割もどこまで信用して良いのか不明なので話半分でお願いしたいところですが、この初当たり1回の差額は参考になりますね。約160枚違うのです。そりゃ、『パチスロ北斗の拳・転生の章』は初当たり確率が低くなって当たり前。

ちなみに。この初当たり1回に対する期待値は、極論すればどの機種も同じになってしまいますよ。獲得できるコインの分布グラフが、50枚と600枚だけ同じくらい突出するケースだと期待値は約325枚に。それと同じ平均値は、10枚ばかりだけどたまに3000枚という形でもできてしまいますから。

その分布グラフの幅が小さい機種ほど、ボーナス主体のような感覚で打てるということにはなります。ただ、幅が小さすぎると……ボーナス主体を打ったほうが良いという結論になりますが(笑)。

このように考えていくと、今の時代に求められているのは3000枚到達率ではなく(そういう機種は腐るほどあるから)、1500枚や1000枚到達率なのかもしれませんね。まさしく、ライトミドル的なスペックです。「ギャンブルという要素の優先順位を下げて、本来の大衆娯楽を目指す」と合致するので、各メーカーさんとも頑張って作って欲しいところですな。
text by 佐々木 真


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