コラム
スロプロ実戦攻略データ


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

12月恒例の新機種ラッシュ  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 『ぱちスロAKB48』
投資 ゲーム数 ボーナス
『ぱちスロAKB48』
14K350REG
77赤70:推メン
SART390(C5+HF)
上乗せ計:+50
(440ART終了:440G-1069枚
34赤48W揃い
SART230(C3+HF)
(44赤BIG
TSC230(C8+HF)
(98REG
(98REG
上乗せ計:+350
(570REG
(10ART終了:820G-1951枚
133ヤメ
※昇格・余韻などのゲーム数は一切割愛
※括弧書きのゲーム数はART中でボーナスリセット
※初当たり赤の横は努力pt
※ART開始ゲーム横の(C3)はコンボ数
TSCはチームサプライズコンボ
※HFはヘビーローテーションフリーズ
通常時:594G
初当たり:3回(1/198.0)
ART突入:2回(66.6%)
ART:1260G
ART中ボーナス5回(1/252.0)
総投資額 14000円
総獲得枚数 2960枚
換金額 59000円
収支 45000円

12月の新機種:AT機編

○『うる星やつら3』(銀座)

ボーナス主体感覚で打てるAT機。疑似ボーナスがストックで1G連チャンする様は、4号機のストック機をちょっと思い出しますね。全体的な初当たりも軽めに設計されているようですし、ちょいちょい深い時間まで打てそうな気配。BIG中に技術介入要素もありますが、失敗してもロスはないので初心者でも大丈夫でしょう。

というか、そのBIG中が興味深いんです。開始時にストック上乗せの告知方法を選択できるんですが。完全告知を選ぶとフリーズしてストックを告知します。しかし、チャンス告知を選ぶとフリーズではなく、赤7リプレイを狙わせるのです。もちろん、フリーズはメイン基板で管理。告知方法の選択はサブ基板なので、その選択だけではメイン基板に影響を与えられません。押し順ベルやリプレイを「フリーズ抽選する押し順・しない押し順」に分けてナビを出していくのでしょうが、実に芸が細かいな……と。


○『獣王〜王者の帰還〜』(サミー)

ついに帰ってきたと感慨深いですな。ただ、AT機とはいえ押し順ナビに従うだけなので『獣王』っぽくないと感じる人もいるでしょうが。ま「あべしステム」だって、出た時には「これが北斗か?」なんて見られ方もしましたし。爆裂を求められるタイトルは、ほんと出玉次第だと思います。それは導入前の短時間実戦じゃわからんとです(笑)。

いや、これもフリーズの使い方が面白かったんですよ。AT中の上乗せ特化ゾーンも選択されたフリーズ内容によって、どのゾーンに行くのか変えてるんだろうな。また、疑似ボーナスが1st消化中にフリーズ抽選をしていて、それに当選すると2ndに移行したり。それからなんといってもゾウサバ。リールは普通に回って止められるんですが、内部的にはずっとフリーズがかかったまま。疑似連的な感じです。このフリーズシステムは、いろいろ応用できそう!


○『スゴスロ』(ネット)

スゴロクと読み違いそうになりますが、サイコロを振るわけではありません。RPGの要素を取り込んでいるパチスロです。1G回すごとに主人公がマップのマスを1歩ずつ進んでいきます。そのマスのイベント内容によって、AT当選期待度の高いマップに進むために必要なコインを稼いだり……というのがゲームの流れ。文字にするとまったく伝わりにくいんですが、打ってみたら一瞬でゲーム性を理解できる仕様。ええ、ライター泣かせな機種です(笑)。

この機種の面白いところは、通常時によくある「高確・低確」といった概念がないことです。AT突入の入り口となるバトルマスで、指定された小役が成立するかが重要。所持しているコインの数や、30歩前後で切り替わるマップにどれだけイベントマスがあるかといった先読みの概念と合わせて「期待度が目でわかる」というのが特徴となっています。ヒキによって距離が変わる周期抽選という感じ。

初当たり時は最低でも47GのATが保証されます。今までネットのAT機は純増約2.9枚仕様だったんですが、今回は約2.5枚。強烈な一発役も搭載されていなく上乗せ特化もシンプルということで、まったり楽しめたら嬉しいかなと(比較論ですが)。イベントマスでレア小役がヒケれば……という「1G単位のヒキの合致 or ズレ」で一喜一憂しながら打ちたい人向けです。

12月の新機種:ART機編

○『湘南純愛組』(ニューギン)

12月唯一のボーナスあり機種。アツいゾーンを生み出すテーブルが4本もあるという一風変わったART抽選になっとります。そのうち2つは周期でのチャンスゾーン抽選。残るは通常のゲーム数テーブルと約1000Gに1回というジャックポットチャレンジテーブル。

32Gの短い弾間テーブルは、さすがに1000円で1回くらい来てしまうので考慮しないとして。96G周期の鬼塚テーブルと128Gおきにアツい振り分けがあるらしい通常のゲーム数テーブルを見極めながら。で、あわよくばジャックポットチャレンジもという立ち回りになるのでしょうか。……なんて考えれば考えるほど、微妙なところで一発抽選のボーナスをヒイちゃったりするんですよね(笑)。


○『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』(メーシー)

原作、面白いですよね。って、再放送されているので見てたりします。白と桃の「いかにも萌えスロ」な筐体になっていますが、ちゃんと液晶演出は原作の雰囲気が出てましたよ。そこはご安心あれ。

こちらも、ジャックポット的な要素として「穢れシステム」を搭載。プレイヤーにアンラッキーなことが起こると溜まっていくポイント制は面白いアイデアですな。疑似ボーナスからARTに繋げていく、まあ2013年の主流ともいえるシステムになってます。それぞれ上位モードはありますが、通常時からの自力チャンスゾーンもART中の上乗せ特化ゾーンも1種類ずつ。いろいろなものを体感しやすい仕様といえるでしょう。


ということで、私が面白いと思ったポイントをツラツラと書いてみました。一気に導入されても、打てる体は1つだけなわけで。ホールの扱い方など、どこまで勝負できるかといった状況は人それぞれでしょう。同じような期待度なんてな時にどの機種にするかの参考になれば幸いです。どうせなら、好きになれる可能性の高い機種から打ちたいものですね。私の打ちたい順番は、ここで並べたのとは違いますよ。普通に50音順にしただけなので。というか、順位はまだつけられません。

ってのも、大事な機種が抜けてるんですよ。ええ『吉宗』です。この原稿がアップされる日に「新台Watch@Slot」のロケで初めて見てきます。なので、まだ順番が決まっていないのです(汗)。
text by 佐々木 真


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ





このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る