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『ゴルゴ13 -薔薇十字団の陰謀-』  
 

実戦データ
店舗名 某所某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 ゴルゴ13 -薔薇十字団の陰謀- 他
投資 ゲーム数 ボーナス
《パチスロバイオハザード」
4000151ART:直撃
32ヤメ:196枚
《バジリスク》
200051ART:直撃
5ヤメ:3セット 334枚
《バジリスク》
8000333ART:開眼経由
12ヤメ:1セット 117枚
《ゴルゴ13》
4000120AT:CZ経由 ボーナス3回
115AT:ボーナス1回
131ヤメ:1443枚
総投資額 18000円
総獲得枚数 2090枚
換金額 41800円
収支 23800円

パチスロの食は草食系が主流

まぁとはいっても食べられなくなったのは肉系だけで、先週も書きましたが寿司なんかだと無限に食べられるのではないかと思うくらいの大食漢なのは変わりなし。決して草食系になったわけではないのですが、パチスロの立ち回りはなんだか草食系になりましたねぇ。
設定6をガツガツツモりにいくような肉食系ではなくなった。うん。

期待値プラスのゲーム数を狙ってヒットアンドアウェイ。その後設定を意識することなど確定演出でも出ない限りはなく、キッチリヤメるべきところまで打ってヤメ。まさに草食系。設定推測&看破がほぼ無理になった今、この立ち回りがいつしか主流になりましたよね。

もちろんパチスロはある程度は時代に合わせて勝ち方も変わるものなので仕方のないところはありますが、昔から設定を狙って打ってきた人間としては……今のこの現状は少し寂しい気がしてなりません。なにせ打っている時間よりも見ているだけの時間のほうが長いわけですからね。

ですんで、自分的にはゲーム数狙いでいうところの「かなり安いライン」でも打つようにしています。まぁ職業柄、金額よりも経験と知識を頭に入れたいというのもあるんですけどね。

もちろん周りの客層や状況などを見てもうちょっと育ちそうな時は見送ったりもしますが、今の世の中この立ち回りをする若者ばかりになっているじゃないですか。だから多少のラインを見送ると、その安いラインでも満足した若者がその台を打ってしまう……そんなことも多々あるわけで。

安易に台を泳がすと取れる物も取れなくなったりしてしまうんですよね。もし自分がスロプーだったらそのラインは泳がすなぁ……と思ったとしても、今のホールに居る打ち手はそこまで思考レベルが高くない。だからその低いラインに合わせて、安い期待値も拾っていかないと打つ台すらなくなってしまうんです。

高いレベルの打ち手が高いレベルでだけ打っていれば勝てるというわけではない……のはなんとも癪な話にも感じますがこれが現状です。

ゲーム数狙いは心の支えでしかない

だいぶ昔……それこそ結構な割合でゲーム数狙いをしていたのは「エヴァ」やら「青ドン」やらがホールにたくさん設置されていた時代だったでしょうか。ベタピン店での宵越し狙いを含め、宝探しが非常に楽しかった。

もちろん今もその感覚は変わらないですが、機種の特性が荒くなったぶん、このゲーム数狙いを楽しめるのは「下ムラを気にしないくらいの数が打てる人間 or 資金潤沢な人間」だけになってしまったような気がします。

せっかく期待値が2000円以上ありそうな台を何台も掴めても、ことごとくAT単発終了……などといった憂き目に遭い続けたら「期待値は追えているのに金が減り続ける」といった理不尽にも感じる結果だけが残って、金は全く残らない。こんなことが続いてしまったら、せっかく勝てる立ち回りであっても普通の精神力だったら「もういいや、アホらしい」……となってしまうのはいたしかたないところでしょう。

ですが本当はそれでは駄目。心を鬼にして期待値を追い続けることでしか勝利を掴む術はないわけですから、歯を食いしばって下ムラに耐えましょう。

……なんて今まで言い続けていましたが、最近の機種のスペックを見ていると一過性の結果を一日に数回しか集められないものに対して「期待値」なんていう言葉を使うことがバカらしくもなってきたりもします。

こんな立ち回り、一生続けたって期待値に程遠い結果しか残らないような気さえしますからね。だって1/65536のフラグが収支を左右する時代なのに、ゲーム数狙いだけをしていたら確率分母の65536ゲームを回すのにですらどれだけかかるんだって話ですからね。 まぁそれでも、そうするしか術がないのも事実ですが。
text by ワサビ


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