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『パチスロ スタードライバー』  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 パチスロスタードライバー
投資 ゲーム数 ボーナス
総投資額 18000円
総獲得枚数 635枚
換金額 12500円
収支 -5500円

目押しはシビア!

『スタードライバー』といえば、なんといっても「技術介入がウリ」の機種ですな。ART中に成立したBIG中で目押しに成功すると必ず上乗せが発生。通常時のBIG中ならART抽選を優遇。斬新なアイデアとまでは思いませんが、こういう機種が今は少なすぎるので新鮮です。

その目押しですが。狙った絵柄をピクリともスベらさずに止められる超絶な人は変わらず押せると思いますよ。リール1周の速度が違うわけではないと思うので。ただ、大多数の人にとって難しいかと思います。BAR狙いと赤7狙いは2コマ目押しということになってますが、普通の機種の2コマ目押しの感覚で押すと失敗だらけとなるでしょう。

ここから先は、あくまでも「私の感覚」なので話半分でお願いします。皆さんがそれぞれ「どのようにリールが見えているか&タイミングの取り方をしているか」はわかりませんし。上手く行かない人へのアドバイスになれば幸いです。ちなみに、私は中段のチェリーを1コマで狙う感覚にしとります。


しかし、タイミングの取り方も難しかったり。それを痛感したのが、発表会や取材の際でした。余興として「ベスベ」の1コマ目押しに挑戦させられたんです。1コマというか0コマかな。ちょっとでもズレると止まってくれない感覚なので。ま、これが面白いように止まらないのです(笑)。

10回連続のチャレンジで、酒が入っていた発表会は成功0回(←むしろ、きっちり押す位置がズレてる証拠)。シラフの取材の時は、ちょっと練習してから挑んで成功7回。それも、練習している時はボロボロでした。

精度があがったのは「スベス」の上の青BARを枠上ではなく、1コマ遅くズラして上段に0コマで押すつもりに修正したから。こう狙うと「ベスベ」になってくれたのです。実は、大昔もネットさんの『賞金首』シリーズでは同じように1コマ遅くズラして押しとりました。毎回のように目押しをミスってるような敗北感はあるんですけど、背に腹は代えられません。

BAR狙いと赤7狙いは、まだ1コマ多くの余裕があるので、そこまでシビアではありませんけどね。ただ、この「スベス」狙いで苦労して「もう少し溜めて押す」のを心がけるようになったから、ミスをせずに済んでいるだけだと思っています。

すみません。お金のかからないところで練習して(汗)。……という罪滅ぼしのためにも「押せてるはずなのになかなか上手くいかないという人は、1コマ遅く押すような感覚で」というアドバイスくらいはさせてもらおうかと。

もっと技術介入を……

ART中にBIGもヒケて、普通の流れは楽しめたのですが。もっとシンプルでも良かったかな……というのが率直な感想です。『パチスロ鉄拳2nd』もそうだったんですが、結局は上乗せ特化ゾーンなどにブチ込まないと勝てないバランスは勿体ない。

上乗せ特化ゾーンなどへのウエイトを下げて技術介入分での機械割をアップ。純増約1.5枚にしてボーナスをやや軽めすれば、もっと技術介入を楽しめました。そもそも技術介入を敬遠する層は、ハナっから打ってくれないでしょう。そういう割り切ったコンセプトなのですから、技術介入で得をした&それで勝てたと思える瞬間が多くなるほうが、間違いなくファンを獲得できたと思います。

それを体感できるように、もうちょい技術介入も簡単にしてくれたら。せめて従来機と同じタイミングの取り方で押せれば。できないと「自分には無理!」と諦められてしまいますし。って、ちゃんと押せてない私の被害妄想かもしれませんけどね(笑)。

最近すっかり忘れられている「技術介入要素」という言葉ですが。ARTやATのシステムが頭打ちの今、もうちょい目を向けてくれるメーカーがあっても良いと思います。まだまだアイデア枯渇してないでしょ。ほっとんど作ってないんだから。
text by 佐々木 真


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