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2013年を振り返る  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名
投資 ゲーム数 ボーナス
総投資額
総獲得枚数
換金額
収支

世間一般の流行語大賞から

2013年最後のコラムということで、いろいろ振り返ってみます。今年ビックリしたのは、流行語大賞が4つも出たことですし、それをキーワードにしてみようかと。短絡ですみません(笑)。

○「おもてなし」

東京五輪が決まる瞬間はテレビで見ていました。カジノ法案が動き出すなど、2020年はどうなっていることでしょうか。ちなみに、この日から「おもてなし」というフレーズを使ったホールからのメールがバンバンやってくることとなりましたが。そういうメールは、全台裏モノにしてから出していただきたい。

さてさて。お辞儀の角度や接客の丁寧さなどの「おもてなし」は年々進化していると感じますが。ホールに対して、本当の意味での「おもてなし」を期待することがなくなってきました。良くいえば、万人平等。悪くいえば、誰も気にとめて見ていない。新機種導入を投機の対象としか見ないようなホールも多いですし。「精神的な居心地の良さ」をちょっとは考えてくれるホールが増えて欲しいものです。

○「倍返し」

「半沢直樹」は見ていませんが。買った金額を倍にしてホールにお返ししたことなんぞ、数え切れないほどありますが、倍にして返してもらったのは実に少ないかも(汗)。いや、その前に収支がプラスになっている機種が少なすぎます。実戦機会5回以上だと『クランキーコレクション』『ぱちスロAKB48』『ジャグラー』系のほかに『アクエリオン2』『モンキーターン』『ハーレムエース2』のみ。というか、年間90機種以上出てまして。その多くを触るとすると5回も打つのが難しいんです。ただ、この機種数を来年は倍にしたいな……と。

○「今でしょ」

今年大活躍だった林先生。「いつ打つの? 今でしょ!」なんて、パチスロにも応用できるフレーズですね。確かに、天井やゲーム数狙いではそうなってくれますが、それでは素人と変わらないので却下(笑)。

「今でしょ!」と強く思ったのは『クランキーコレクション』ですね。この機種の登場タイミングの良し悪しではなく、打ちまくって原稿を書きまくった春先は「今でしょ!」と思ってました。技術介入全盛時代を知らない若いライターさんも増えている中、その当時の機種と比較するなどできる人間が打たずしてどうすると。ちょっと打って済まして、さらにどうすると。リールだけで奥深さを作れることを語るタイミングこそ「今やるべきこと」と強く感じました。このままだと「普遍的な楽しみ」が大きく変わってしまう気がしまして。

○じぇじぇじぇ

「あまちゃん」でお馴染みの驚きを表現するフレーズですね。普段まったくドラマを見ないんですが、すっかりハマってしまいました。その録画を見るクセがついたため、今は「ごちそうさん」を見ています。って、どうでも良いか(笑)。

パチスロで「じぇじぇじぇ」と思うことは少なかったなぁ。MIPで多くの候補を挙げることができたように、細かい工夫は多く出てきたのは確か。ただ、想像の範囲を超したものは少なかったです。強いて挙げるならば『ゼーガペイン』のフリーズかな。ここから一気にフリーズが凝ったものになると確信できた瞬間です。もっとも、フリーズしかアイデアを出せる部分がなくなってきているので、時間の問題ではありましたけど。個人的なパチスロライフとしては、私が『ぱちスロAKB48』にハマったのが一番驚きました。

パチスロ版・流行語大賞

そんなこんな、世間一般の流行語大賞に乗っかってしまいましたが、パチスロ界の流行語大賞を決めるとしたらどうなるんだろう? まずは、いくつかノミネートしてみます。

●あべシステム
●サプライズリセット
●設定6と同等の出玉性能
●ウロボロス
●技術介入

ざっとこんなところでしょうか。

『北斗・転生』の「あべシステム」と『AKB48』の「サプライズリセット」は異論がないところでしょう。ここに『ウルトラマンウォーズ』のプラズマチェリー後の展開「設定6と同等の出玉性能」も加えたいですな。

「技術介入」は『クランキーコレクション』だけでなく『スタードライバー』のART上乗せや『うる星やつら3』のナビ回数増加などもありますね。来年は『うみねこのなく頃に』も出てきますし。って、パチスロは「技術介入がないといけない」と法律で定められているのですが。これが流行語に浮かんできてしまうあたり、かなり疎かにされすぎていたなと感じます(汗)。

「ウロボロス」は、メーカーの営業マンがホールの人に小役高確を説明する時「ウロボロスのようなものです」と言っているを多く聞いたからノミネート。AT機の特殊リプレイ確率アップまで、その説明で済ませる人もおりましたが。まったく別物です。第二種特別役物(2種BB・CB)を使った特殊ゾーンとしては『戦国BASARA』のBASARA目が元祖なんですけどね。

いずれにせよ、2013年のパチスロ版・流行語大賞は「あべシステム」となるでしょう。『AKB48』を打っていても「サプライズリセット」を一切しない人だっていますし。とはいえ、この2つのワードも本家と同様に来年になると流行遅れになってしまうのかしらん。

普遍的な楽しみが得られるものも充実し、新たな流行語も生まれるような「多くの人がいろいろな楽しみを感じられる」2014年のパチスロ界であって欲しいと願うばかりです。それでは皆さん、良いお年を!
text by 佐々木 真


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