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『JACKPOT』  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 『JACKPOT』
投資 ゲーム数 ボーナス
『JACKPOT』
1K23BIG:ス
47CB
137BIG:リプ再始動
185BIG
68BIG:リプ再始動
271BIG:チェ再始動
76CB
69BIG:リプ再始動
158CB
254ヤメ
総ゲーム数:1288G
BIG回数:6回(1/214.7)
CB回数:3回(1/429.3)
合成回数:9回(1/143.1)
総投資額 1000円
総獲得枚数 300枚
換金額 6000円
収支 5000円

ラインナップを活かせていない!

幸いなことに、ちょうど『ヱヴァンゲリヲン〜決意の刻〜』も『クイーンオアシス』も導入しているホールを発見。3機種を揃えているあたり期待してしまいます。AT機・ART機だけで近隣の大型ホールに客を奪われ、稼働重視のラインナップに切り換えたと考えてあげたい。……って、昼過ぎに着いてみるとボーナス主体ジマだけでなく全体的にお客さんがおりません。こりゃダメだ(笑)。

きっぱり言わせていただきますが。ボーナス主体を多く導入したところで、いきなり稼働アップという結果が出るわけがないんです。

このご時世に、これだけボーナス主体をまとめて入れるんだったら、それなりの覚悟があったはず。まだ導入から1週間目の『決意の刻』と、2日目の『クイーンオアシス』と『JACKPOT』がガラガラ。これは、機種でなくホール自体の問題と言わざるを得ません。アンチボーナス主体から見れば「やっぱガラガラだよ(笑)」の一言で済まされてしまいますし。ボーナス主体タイプ全体の価値が下がってしまうのが、残念でなりません。

設定1でも間違いで噴く機種に頼っているホールは、それ目当てのお客さんが中心となってしまいます。1日遊びに来て、あっさり5万円くらい負けて当分来られなくなる。その5万円を多くのホールで奪い合っているのが現状でしょう。人気機種をベタピンで動かせば良いのですから簡単です(その機種チョイスの難しさはさておき)。

利益を出すシマと稼働率をアップさせるためのシマは、考え方を変える必要があります。そもそも、1万枚どころか5000枚出るのも珍しいのがボーナス主体型。10日くらいかけて5万円負けてもらうような調整をしなければ頻繁に来てもらえないのです。もちろん、ボーナス主体型もあっさり5万円負けることだってありますけどね。よほどヒキが悪いか、ダメな台に座り続けているかどちらかでしょう。

毎日通えるようなお財布には優しいスペックなのですから、それが台読みに繋がらなければ意味がありません。打ってから小役を数えたりする設定推測もありますが「そろそろ、あの台は上がるんじゃない?」など、来店する前から1台1台を考える楽しさです。手間はかかりますよ。でも、自分のホールの台のことをじっくり考えてもらう手間こそ、ホールの仕事じゃないんですかね? ほかのホールとの差別化なんじゃないですかね?

置いておけば稼働するような簡単なものじゃないんです。ボーナス主体型しかない時代のホールは、どれだけ設定配分に苦労していたことか。

……と、閑古鳥が鳴くシマでがっかりしましたが打ちます(笑)。だって『決意の刻』と『クイーンオアシス』は、まだ設置店を探すこともできるでしょうが『JACKPOT』はちとキツいのよねん。1160GでBIG・CBともに2回ずつで放置とかヒドい台でしたが、設定1なのを覚悟しての着席です。

大切な技術介入

ヒドい状況だったのに、たったの1000円で遊べてしまいました(笑)。

懐かしの中段リプテンやリプレイテンパイハズレを満喫。というか、リプレイが揃った後にリムーブしてリプレイがハズれたように見える当たり方が多かったですけど。いずれにせよ、リプレイはテンパイするだけでアツい『JACKPOT』らしさが活かされてますね。

まだ実戦が少ないので、間違っているかもしれませんが。左・中リールに関しては、かなり良いデキだと思います。リプレイと小役のダブルテンパイでも、小役揃いでリプレイ否定となって告知されたり。ただ、左→中でボーナス絵柄がテンパイしてしまうと右リールに意外性がないのかも。「ボナ・ボナ・リプ」が止まらないんです。で、1回だけ止まったら告知されました。それ以外の出目でも当たってくれれば良いんですけど。いや、欲張りすぎか。左・中リールだけで面白いもん。

そういや、ベルコ&ヤーマの機種ということでベンリーシステム搭載なんですが、ほぼ使いませんでした。設定6確定とかでブン回す時には良いのかもしれませんけど、やはり確実に左→中と押してドキドキしたかったもんで(笑)。

先に中や右ストップボタンを押してしまった時はリーチ目が変わるでしょうし、左リールだけ止めてからススッと中・右を押しても「右→中」と止まるように見えてしまう(それで中段リプテンになって告知されましたが)ので、アツさを感じる瞬間がちょっとズレてしまうように思えました。ま、確かに便利なシステムなので、リールの止まり方などはこれからの発展に期待したいですね。

そうそう、このベンリーシステムが便利でなくなる瞬間もありました。それはボーナスを揃える時。リプレイとの同時当選(リムーブ)直後はそのまま揃えるしかないですが、単独当選や小役を挟んだ場合は1枚掛けで揃えられます。1BETボタンを押して、レバーは左側だけを叩きましょう。まとめてレバーを叩くと3枚掛けになってしまいます。うん、これが『JACKPOT』で一番重要な技術介入要素かも(笑)。
text by 佐々木 真


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