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『ヱヴァンゲリヲン〜決意の刻〜』vol.2  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 ヱヴァンゲリヲン〜決意の刻〜
投資 ゲーム数 ボーナス
『ヱヴァンゲリヲン〜決意の刻〜』
3K139赤BIG
(134通常時暴走
560CB→覚醒
177青BIG
0ヤメ(484枚)
1K28赤BIG
8CB
162CB
2K336青BIG
105青BIG
9赤BIG
182赤BIG
30CB
242青BIG
1青BIG
54CB
18青BIG
34赤BIG
278青BIG
100ヤメ(1017枚)
総ゲーム数:2463G
赤BIG回数:5回(1/492.6)
青BIG回数:7回(1/351.9)
CB回数:5回(1/492.6)
合成:17回(1/144.9)
総投資額 6000円
総獲得枚数 1501枚
換金額 29000円
収支 23000円

確率が高い分だけ面白い

意外性と書きましたが、弱い演出でシレっと上段のリプレイがハズれたりした初代とは趣が異なります。ここ最近のシリーズと同様に「レバー操作時の演出」の強弱がかなり大事。ただ、弱くてもたまに当たります。全リールにペンペン(※ペンギンのキャラクター)が出てきて発展しないパターンはダメでしょうが、少なくともレバー操作時点ではまだ発展しないかはわかりません。

何でもかんでも発展させるのではないところ。ほぼ無演出でスルーされるのも少ないところ。いやいや、良きバランスです。結局、演出を見てようが見ていまいが、すぐにボーナス察知が終わってしまうんですけどね。すぐにボーナスがいないことがわかってしまうのは個人的にイマイチと感じていましたが、最初の演出だけにアツさを絞って考えられるからアリっちゃアリでしょう。

この意外性も感じられるバランスになったのは、ジャグ系並みの高いボーナス確率が為せる業。この効果はもう1るありまして。弱スイカが空気じゃなくなりました。前までは、ボーナスはチェリーに期待。弱スイカは高設定にのみ期待でしたが(笑)。

ただ、不満が完全になくなったわけではありません。正確な役構成がわからないことです。5号機時代の中盤を過ぎたあたりからですが、役構成を表示しなくても良いとした警察庁のお偉方の考えがまったく理解できません。何が揃ったら何枚出てくるのか。それすら隠される状況が「健全な遊技」なんですかね?

ボーナスと同時当選確定の1枚役を狙ったり1枚役を察知する。その考える手がかりすらないのです。手順などを考える楽しさが半減してしまいます。いや、いきなり完全手順で打たれたくないのもわかるんですけどね。液晶のタイマーを使って、導入から1カ月後くらいには出てきて欲しいものです。っつか、ちゃんと雑誌とかを読んでいる人以外で、この機種が中段1ライン機だって自力で気付ける人もどれだけいることやら。って、イカンイカン。楽しく打ってきたのに文句が長くなってしまった(汗)。

確率の良さだけでなく、低設定域は歴代シリーズの中でも高機械割な予感。まだ細かくは計算していませんが、『クレアの秘宝伝』くらいにはなるんじゃないでしょうか。ボーナス成立後のリプレイ確率アップで演出にドキドキしたい人は『クレア』。即ボーナス非成立もわかる潔さが好きな人は『決意の刻』。天井の有無も違いますし、気分や状況によっても打ち分けられそうですね。

もっとも、確率が高くてもヒケない時はヒケないんですけど。

消費税アップ前だけに

なんとか打てるホールを探したいと、いろいろ歩き回っています。実戦データは合算してしまっていますが、2台は別のホールです。ま、座ったということは、それなりの確率の台が毎日のようにあるということなんですけど。

1台目はメリハリがありそうな感じのホールで、まだ回転数の多くない台。「あの台が当たりかも?」というい台が稼働していましたが、失速して実はハズレだったなんて時はこの台くらいしか候補がない。そんな座り方でした。サクッと食いついたのはラッキー以外の何物でもなく。さらに、ちょっと回したら1/16384の通常時暴走のオマケ付き。しかし、小役確率も悪いしCBを挟んでBIGをヒクまでに600G以上。安心して即ヤメです(笑)。

2台目は、メリハリは少なめだけど全体的にボーナス確率は悪くないホール。打つ気なくホールに入ったんですが、それなりの確率の台を見つけてしまったので座りました。かなり快調に当たってくれる上に、BIG中はチェリーが豊作。そしてスイカは不作。まあ、これくらいじゃわかりませんが設定2 or 4でしょう。

1台目が普通にサクッと飲まれて終わって。2台目で通常時暴走をヒイていたら残ったコインの量はまったく違ったでしょうな。展開運はかなり良かったと思います。AT機でヒイとけよ……とは言わないのがお約束。

こんな感じで、チョロっと打ってチョロっとヤメられる高確率の機種。消費税アップ前のホール経営方針がまったく見えない時期だけに、もうちょっとお世話になりたいところ。なので、この勝ちよりも2軒のホール状況を把握できたことが一番の収穫でした。
text by 佐々木 真


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