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『ヱヴァンゲリヲン〜決意の刻〜』  
 

実戦データ
店舗名 K県某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 ヱヴァンゲリヲン〜決意の刻〜
投資 ゲーム数 ボーナス
総投資額 8000円
総獲得枚数 921枚
換金額 18000円
収支 10000円

打ち手にとっての消費税問題

滅多に来ない地域を観察できたとはいえ、普段がどうなっているのかさっぱり。そして、可もなく不可もなく程度のホールで打ったら、普通に当たってくれて普通に遊べてしまいました。しかも、入り演出の信頼度がどんなもんかを堪能している途中でして。ほぼ完フル中押しだったため、特に新しい発見はナシ。発見するものがなきゃ打たないわけではないんですけどね、書くことが……(笑)。

ということで、ちょっとタイムリーな話題でも。4月から消費税が8%にアップされます。消費税が導入された時も5%になった時も、ホールは内税方式を採用していたので、パチンコは100円で25玉。パチスロは1000円で50枚という遊技料金(1パチ・5スロは置いといて)のままで保たれてきました。

しかし、今回は従来通りの内税方式のままにするホールもあれば、「100円で24玉・1000円で47枚」とするホールも出てくるようですね。正直なところ、各都道府県の足並みが揃っておらず。さらにアナウンスが遅すぎて、どこがどうなるのか把握しきれていないんですけど(汗)。

で、この「1000円で47枚」が問題なんです。たかだか3枚だから大きく変わらないと思うことなかれ。1000円あたり33G回る機種は、1.5枚で1G回せることになるので2Gは減るんです。それなりのキャリアがある人は、知らないうちに47枚になったホールで打つといつもよりも回らないと思うハズですよ。って、この「1000円あたり33G」という表記も難しくなるのです。これからは「50枚あたり33G」と書いたほうが良いのかしら。実際、5スロがあるからそのほうが良いのかなと思い始めた矢先だったり。

また、天井を見据えて打つラインを考えるのに、当然ですが50枚と47枚では変わってきます。攻略誌のサイトなど、シミュレート値から計算してくれているところでも、これから出てくる機種は47枚にも対応してくれるかもしれませんが、過去の機種まですべて再計算してくれるかは不明です。どのホールが47枚になったのかだけでなく、いろいろ確認することが増えそうです。

なんて、消費税アップ後の話になっていますが。今やるべきこともあるのです。それが貯玉の精算です。低交換率から等価などになった時は、稀に得をすることもありますが。今回は損をしてしまうことが圧倒的に多いかと。また、これを機に貯玉システムを入れ替えるかもしれません。1つ前のシステムなら、ほぼ大丈夫ですが、2回以上システムが変わっているとデータの照合が不可能になってしまうケースもあるようです。

ちなみに……このホールで打ったのは貯玉を降ろしたかったから。勘違いで貯玉なかったんですけど(笑)。ま、そんな感じでコツコツと貯玉が残っているホールを歩き回っています。

メーカーもホールも考え直す必要あり

従来通りの内税方式で頑張るホールが大変なのもわかります。が、そうでなくても最近は下の機械割がカラい機種が多すぎる気がしてまして。これ以上、カラい機種だらけになったら遊技人口はさらに減少してしまうことでしょう。特殊景品のところで手数料を取ったり1000円で47枚にするホールもあることですから、もっと遊べる機種が増えてこないと。

もちろん、『アナザーゴッド・ハーデス』とか激しさがウリの機種もあって然るべきですよ。というか見事に満席のホールだらけで、まだ1回しか打ててないんですけど。ええ、犬しか消化したことありませんとも(笑)。

出てないわけじゃないんですよね。下の機械割も高くて、遊びやすい部類の機種も。ホールが買わないから作られなくなっていくだけで。『ヱヴァンゲリヲン-決意の刻-』とか、もうちょっと導入されても良かったんじゃないですかね。
text by 佐々木 真


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