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スロプロ実戦攻略データ


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『パチスロ モンキーターンII』  
 

実戦データ
店舗名 山佐ショールーム
換金率
遊技ルール
機種名 『パチスロ モンキーターンII』
投資 ゲーム数 ボーナス
『モンキーターンII』設定6
(107優出:赤・櫛田
124SG
V揃い
(502連目(青島)
(903連目
130終了:290枚・ロゴ
(13海岸線ステージ
21SG
50終了:102枚
(44超抜:弱チャンス目
(108優出:青・潮崎
(160超抜:弱チャンス目
(176優出:白・榎木
(229超抜:弱チェ
231SG
V揃い
上乗せ計+30G
(802連目
全速:波多野71G継続
上乗せ計+90G
281終了:604枚
(108優出:青・櫛田
(302優出:青・青島
318SG
(502連目
全速:ありさ+10G
V揃い
上乗せ計+10G
(1113連目
全速:ありさ+200G
全速:波多野64G継続
全速:波多野8G継続
上乗せ計+290
(6734連目
(7135連目
(7536連目
上乗せ計+50G
843終了:1953枚
(111優出:白・榎木
(193超抜:強チェ
195SG
上乗せ計+20G
70終了:182枚
127SG
50終了:110枚
(74優出:黄・洞口
93SG
50終了:117枚
(91超抜:ボート
(117海岸線ステージ
125SG
W揃い+100G
上乗せ計+40G
(1902連目
190終了時刻:394枚
総ゲーム数:2948G
通常ゲーム数:1234G
初当たり:8回(1/154.3)
超抜回数:5回(1/246.8)
ATゲーム数:1664G
準備中:50G
総投資額
総獲得枚数
換金額
収支 差枚数+1762枚

5578G分の実戦データ

5時間ほどの実戦だったんですが、SGのレースの人気やレース展開なども含め、かなりメモはしてあるんですけど。まだ解析が出ていないので、詳細すぎるデータは割愛しますね。どうしても、演出部分は「たまたまの偏り」を否定できないので怖いんですよ。

いやいや、これだけ書いておこうかな。ガセの優出が減って、優出非経由のいきなりレース当選などが増えた気がします。このタイミングで優出に入らないから……というヤメ方は危険かも。128Gなど追っているゾーンは最後まで見てあげたほうが良いでしょう。

ということで、紛れの少ない小役データだけでも。この台で回したのは2948Gですが、そのほかに打った設定6も合わせて5578G分のデータを載せておきます。解析が出た後に「これくらい暴れることもあるんだ」という参考にしてくれれば十分です。もちろん、設定6確定の実戦データを自分で持っている人は、これを足すも良し。

総ゲーム:5578G
ボート:1/87.16
弱チェリー:1/76.41
強チェリー:1/398.43
弱チャンス目:1/150.76
強チャンス目:1/328.12
合成:1/27.21

どこに設定差があるのか、はたまたまったく設定差がないのかは知りません(笑)。設定差があるとわかった場合「あの時に採っておけば良かった」と思うのが嫌いでして。なんて言う割に時間の都合上、順押し3枚ペラをカウントしてませんが。

特筆すべきは、初当たり8回で最大ハマリが318Gだったことですな。超抜に救われてハマらずに済んだのも事実ですが、初当たり確率に設定差があるということは、浅いところが選ばれやすいのはあるでしょう。ま、攻略誌の設定6実戦データのほうがサンプルも多いと思うので、高設定を狙えそうなホールで打てる人は立ち読みでも全誌チェックしてしてみてください。

さ〜て、ライターらしくデータを採ってたことも書いたし。『パチスロ モンキーターンII』をどう楽しんだかをば。

評価が分かれるところではあるでしょうけど、基本的なゲーム性は初代と同じです。変わってないと「同じに見える」と言われ。大きく変わると「前が良かった」と言われ。どちらもメーカーにとっては冒険なんですよ。むしろ変わってないほうが大きな冒険かな。ホールさんは、目新しさを重視しますから。最近はめっきりなくなりましたが「業界初○○○機能」というキャッチコピーだらけの時期もありましたし。

基本が同じという安心感の中でやりたいことといえば、変わった部分を楽しむことです。超抜チャレンジと上乗せ演出の全速。3パターンから選べるところに戦略性が生まれます。それは次のカラムにて。



超抜&全速が気になる

この実戦データは、超抜をすべて榎木で消化しました。私の選択は「超抜=榎木・全速=ありさ or 波多野」です。

まずは超抜チャレンジ。榎木は1Gで完結しますが、ほかのものは10G程度継続します。超抜告知から6G後に強チェリーが成立するヒキだった場合、榎木なら「ハズレ=次の超抜を抽選・SG当選=上乗せを抽選」となります。そのほかのものは、SGラッシュ抽選が優遇されるだけですね。3種類の超抜がどれも同じ期待値だった場合は、榎木のほうがチャンスは膨らみます。榎木の期待値が若干低いとしても……9G回さなければいけないコインロスを防げる可能性が出てくるのです。ま、極端に低ければ考え直しますが(笑)。

いずれにせよ、当選率が微妙に違ったときはベストのものを考察しなければならなくはなりますが。9Gで再び超抜を抽選する確率だけでなく、SG当選時に9G分のコインロスがなくなることも考慮して計算しなきゃダメですよ。いかん、珍しくいろいろ考えながらブン回したから雑誌の担当ライター脳になってる(汗)。

結果はいずれ、攻略誌に載ることでしょう。でも、それを眺めて拝借するだけでなく、その過程を考えられるのも新機種を打った際の楽しみとなるのです。真新しい機種だとヒントすらありませんけどね。基本が一緒だから違いを楽しめる。これも後継機の1つの形だと思いますよ。

さてさて、お次は全速。これは期待値が完全に同じとなりそうなので趣味の世界です。ありさ全速が約40%で100G以上ということを考えると、平均期待値は46G+α(100G以上の期待値次第)。波多野はレア小役で最後に20Gはもらえそうなので、この実戦データのレア小役合成27Gと合わせて47G。青島全速は、10G消化できるタダ部分があるので、そこで37G以上の上乗せが必要となります。

どれが一番、暴れてくれそうか。そう考えると「ありさ > 波多野 > 青島」な気がしてしまいます。気がするだけかもしれませんが。なんとなく、そこまでの小役の流れで「今ならレア小役をハマれる」なんてオカルトっぽく考えるのもアリ。だって、期待値はおそらく一緒だもん。どれを選んでも良いなら脳内は遊ばないと(笑)。

って、かなり全速を楽しんで打ったんですけど。それを書くスペースがなくなってしまいました。ちなみに、このデータ採りを見ていた山佐の広報さんのコメントは「佐々木さん、打ってる姿がシュール(笑)」でした。どういう実戦をしていたかも含め、次回に続くこととします。

text by 佐々木 真


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