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『SOLAR7』vol.2  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 SOLAR7
投資 ゲーム数 ボーナス
3K88CB
15白BIG
26白BIG
RT50
8白BIG
RT50
226CB
167白BIG
RT150
111CB
24CB
7CB
RT50
31CB
274白BIG
RT50
390青BIG
RT50
108CB
RT50
230白BIG
RT50
105CB
18青BIG
103白BIG
152青BIG
298CB
26CB
48白BIG
RT150
150青BIG
10ヤメ
総ゲーム数:2615G
青BIG回数:4回(1/653.8)
白BIG回数:8回(1/326.9)
CB回数:10回(1/261.5)
合成:22回(1/118.9)
RT突入率:9回(40.9%)
総投資額 3000円
総獲得枚数 1448枚
換金額 29500円
収支 26500円

アイ電子の新機種『鬼神7』

『SOLAR7』は、導入直後にも1回コラムにしましたが。そもそも知らない人が多いでしょうね。かなりのマイナー&マニアック台ですから。ボーナス終了後の1/2でRTに入るアクセントが魅力のRT機で、50Gと150Gの2種類のRTは途中でボーナスが成立すると終わってしまいます。1Gあたりの純増は正確には不明ですが、それほど増えません。むしろ減ることも珍しくない(笑)。

液晶演出もなく、今時の人にはさっぱりウケないのもわかります。しかしながら申し上げたいのは、音と光の演出がなかなかにシャレオツ。このパターンの演出はハズレ確定なのに、1リール止めたら小役確定の場所が停止……などなど。それでも、主戦にできるほどの設置はなく。チョイチョイと近くに寄った際に経験値を積み重ねている段階では、新たな発見が毎回のようにあるのです。

RT中のボーナス成立はサウンド停止で告知されてしまいますし、通常時もレア小役成立から1発でメインの白BIGとCBを仕留められ。その狙い方をすると青BIGもリーチ目が出てくれるので、それ以外のレアパターンになかなか遭遇しない。そんなあたりは『クラコレ』様の1枚役による成立ゲーム限定目の演出版とも言える発生率になっているように思えます。

って、今現在の稼働が約50台程度と思われる機種をアツく語っても何ですし未来の話でも(笑)。

発売が正式決定していない(!?)ものとなると、業界ウワサ話のチャーリーさん口調になってしまうんですが。この『SOLAR7』を発表してから音沙汰のなかったアイ電子が、次機種に『鬼神7』を用意しているとの情報をキャッチしました。先月末に開催された「パチンコ&パチスロフェスタ2014」に参考出品されると聞いてしまったら、そりゃ打ちに行きたくなるでしょう。

今回もRT機となっていますが、ボーナス後ではなく通常時からの完走型ART(押し順ベルの2択をナビ)に変化。しかしながら『SOLAR7』のキーワード「1/2」は健在です。順押し or 逆押しの2択演出発生時に押し順を正解できればARTに突入するのです。これに加えて、ボーナス中の目押しという技術介入も強化されておりました。押し順ナビを出すことによって、リール根本の作り方や液晶を搭載など変わった部分も多いですけどね。詳しくは正式発表&導入されてから書くことにします。

付け加えておくとすると。『SOLAR7』は、RT告知を含めて4号機のCT機『アステカ』っぽさを出していましたが、今回は5号機の『クランキーコンドルX』を思い出しました。通常時から突入する完走型RTという部分だけですけど。まあ、AT機とART機のシステムの新しいアイデアは難しそうですし。通過点となって熟成しきれなかった旧システムを煮詰めて行ってくれれば、システムマニアとして嬉しいですな。

そんなところにスタンバイしているのが、アクロスの『B-MAX』です。

アクロスの新機種『B-MAX』

こちらも導入前なのでやんわりとしか書きませんけどね。っつか、普通にリーチ目を楽しめるリールだけでも十分語れる機種なのにこんなシステムまで……と思わされる凄いデキでした。

目押しは難しかったです。テレビカメラの前で失敗しまくってきました。いやいや目押しレベルの話なら『うみねこ』よりは遙かに簡単なんです。ただ、回数がやたら多いのと「失敗できないプレッシャー」が大きすぎまして。ホールで打っている時に隣の台をガン見するのは『クラコレ』様以上に禁止したいところ(笑)。

BIG中は、JACインを持ち越して終了できればRT突入というシステムマニアから見ても唸る仕様。このJACインをハズすのに1コマ目押しが必要となってきます。このプレッシャーは半端ないですぞ。また、REGは8回入賞で終了となりますが、ほぼ毎ゲームのように15枚で獲得するためのビタ押しが待っています(汗)。

いずれも完全なる新システムではなかったりするんですけどね。BIG中のJACイン成立時にRT状態に移行させる代表例といえば『新吉宗』。その成立したJACインをハズすことによってRT状態をキープさせて、BIG終了後もそのRTを持ち越すことを使った機種も『バジリスク』『旧・北斗の拳』などなど。これらの応用となるわけです。

応用は、これだけでないのです。さらに、通常時に適当打ちでOKとなる斬新な発想もあります。なんで今までの機種にこの機能を搭載してこなかったのだろう(搭載できない機種もありますが)。出てきてみれば、そう思える単純なことなんですけど。いずれも過去にあったシステムを組み合わせたものですが、その丁寧な研究に脱帽しきりなのです。

『鬼神7』と『B-MAX』だけでなく。『パチスロケロット3』(山佐)と『テンパイラッシュ』(パイオニア)も導入を控えています。これもコラムにしたいなぁ。何年経っても、ホールで見かけた時にフラっと座りたくなる機種が続々と出てきそう。そんなラインナップが並ぶ楽しい季節を妄想しているうちに、私のゴールデンウィークは終わってました(笑)。
text by 佐々木 真


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