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『B-MAX』vol.2  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 B-MAX
投資 ゲーム数 ボーナス
11K385BIG
(46RT終了
112REG(×1)
182REG(×1)
56BIG
(7RT終了
90BIG
397REG
123REG
176REG(×1)
8K421BIG
(39RT終了
38REG
166REG
256ヤメ
総投資額 19000円
総獲得枚数 0枚
換金額 0円
収支 -19000円

「フリー打ち」という言葉を考える

メーカーのHPにも「通常時はフリー打ちで楽しめる!!」とあります。説明するまでもないかもしれませんが、フリー打ちとは適当打ちのこと。「パチスロ必勝ガイド」では、こう表記されていますね。大昔は「オヤジ打ち」などとも表記されましたが……『クラコレ』様と『ビーマ』様のシマのほうが年齢層も高く、皆がピタピタ押している時代。今では「オヤジ打ち=リーチ目懐古主義者の拘り打ち」となるのかもしれません(笑)。って、いきなり脱線してしまいました。

ま、この「フリー打ちで楽しめる!!」が独り歩きした感が否めなかったりするのです。確かに、4号機の初代『B-MAX』は、ビタ押しができる目押し力に加え、適当打ちで打てるほど多くのリーチ目を知っていることが、ステータスのようになっていました。「通常時は適当でBIG中はビタビタでなければビーマ打ち(プレイヤー)ではない」くらいな感じに。

これって、もの凄くハードルが高いんですよ。なぜなら、各押し位置の経験値がちょっとずつしか溜まっていかないから。

さてここで、国語の問題です。まず、メーカー自ら「フリー打ちで楽しめる!!」と言っている意味を考えましょう。HPというスペースの限られたところでの表現だけに、かなり端折られているのです。その行間を書いてみます。

左リールのどこを押しても大きなロスが出ない設計にしておきました。安心してください。どの押し位置も味わって欲しいくらい緻密にリール制御を組み上げました。

私が大事だと思うのは、この省かれた部分なんです。

『B-MAX』を適当打ちしない理由

左リールの21コマ。そのすべてを楽しめるような設計になっていると言っても、全員が全部の押し位置が好きになれるとは限りません。しかし逆に、個人的にスマッシュヒットとなる押し位置も、どこかにある可能性が限りなく高いと言えるでしょう。BARの下のチェリーを押して……というだけが好きな人はアレかもしれませんが(汗)。

なら、少しずつ満遍なく経験値を溜めるのではなく、まずは好きな位置を極めてみましょうよ。次に、また気になる位置を探っていくのを繰り返しているうちに、ここも好き・あそこも好き・あれも捨てがたい……となって、適当打ちになるのが最終型だと私は思います。

いや、私の場合は常に何かを狙ってしまいます。「止まってくれた」ではなく「狙って止めた」と思えるほうが好きなので。ベタだけど、赤7上段ビタとか好きなんですよ。それに、せっかくだからチェリー取りこぼし上等の位置も楽しみたい。なんて考えながら、左リール5カ所くらいを100Gごとに入れ替えたりしています。これをずっとやっていくと、適当打ちしているのとほぼ同じことになるんですけどね。

ということで。私はフリー打ちではなく、拘りたっぷりの「新オヤジ打ち」。40を越してもお兄さんと呼べというタイプの人からは支持されなさそうな言葉ですが(笑)。

はぁぁ。こうやって楽しめている間に、氷の世界から脱出したい。
text by 佐々木 真


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