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パチンコ税について思うこと  
text by 佐々木 真
 
チャーリーさんも7月9日のコラムで書いてらっしゃっていましたが、ネットでもパチンコ税に関するニュースが多く出てきました。それに対する反応はそれぞれですが、反対派の意見が実に少ないように感じられます。それには理由があるんですけどね。

叩けば埃が出る業界ですし、パチンコに好ましい印象を持っていない方は「パチンコは悪だから」と課税に賛成したくなるような材料をいろいろ見つけてくることでしょう。まったくパチンコを打ったこともない記者が書いたと一瞬でわかるニュース原稿も多く見かけました。「貸玉に税金をかけて5円から6円に」とか書かれるとねぇ。もし、打たれたことがあるなら、そのお店は違法営業ですから(笑)。

パチンコと無縁の方は、自分に関わりのないところから財源が出るのですから賛成したくなるところ。そういった層に、現場を知らない人の恣意的な意見が入って理論が形成されていくことに危機感を覚えます。パチンコ・パチスロに興味のない人は、税金がかけられるかが終着点なので勝手なことを言えますからね。

それに対して反対派は、余分にお金がかかるくらいのダダをこねる感じしか言えることがありません(笑)。当然です。判断できるほど固まった情報が出てきていないのですから。

さてさて。報道で出ているのは「ユーザーが換金する時に1%支払う」という形になっています。金額云々は、必要な財源ありきの税率とならないことを祈りつつ、業界の全体像を把握されている方に任せるとしましょう。が、ユーザーはその先も考えなければなりません。課税するにあたり、パチンコ法(仮)を作ることになるからです。ここで声を上げないでどうするよ?




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