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『マイジャグラーII』  
 

実戦データ
店舗名 某所某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 『マイジャグラーII』
投資 ゲーム数 ボーナス
200056REG
13REG
97REG
8000442BIG
67REG
140REG
1000194BIG
7000372ヤメ
総投資額 18000円
総獲得枚数 0枚
換金額 0円
収支 -18000円

スロット<麻雀

そうか、まったく意識していなかったですけれども「麻雀の日」でもあったんですね。8月1日という日付を「牌」にかけたことによる設定だと思います。

最近よく「麻雀プロの方はどうですか?」と聞かれます。一応まだ所属はしておりますが、リーグ戦の日程にどうしても仕事が入ることが多いため、仕事が一段落するまでは「休業」という形を取らせていただいております。一段落するまで……というのがいつになるのかが不明なので、継続できるかを不安に思ってはいますが……ね。

一時考えたんですよ。仕事を削ってしっかりリーグ戦にすべて参戦するか、もしくは休業なり退会なりを選択するかって。もともと麻雀は自分の生業でしたし、身を削ってまで打っていた時期も長くありました。ですがその銭稼ぎの対象をスロットに変えてからというもの、麻雀は完全に「趣味」になったんですよね。スロットと麻雀を逆転させることも考えましたが、私にとっては間違いなく一生、「スロット < 麻雀」の好き度合が変わらないということに気が付いてからは、楽しくて好きな麻雀は趣味に、好きではあるけれども麻雀ほどではないため、仕事としてしっかり割り切れそうなスロットを仕事に……という位置付けをすることにしたんですよね。

麻雀を超える面白さの遊びは私の中では存在していません。せいぜいカード……インディアンポーカーくらいでしょうかね。スロットは正直、足元にも及んでいませんが、これはやっぱり「ルールがコロコロ変わる」ところに起因していると思います。ノーマルやAT・ARTであったり、4号機であったり5号機であったり。ゲームの真の面白さというのはその根源や、もっと行き着けば人間の目に見えない部分への探求にあると思うので、スロットのようにコロコロとルールが変わって打ち手の探究心を削ぐものは、「究極」というものを追い求めるには適していないんですよね。だからどうしても面白さが中途半端になってしまう……というのが持論です。
そこが少し、スロットに対して残念に感じるポイント。打ち始めてしばらく……スロットがものすごく面白いと感じていた数年は、その間にルールが大きく変わることなく過ごせたから感じることができなかったのでしょう。出る、出ない……ではなく、スロットにももう少し、日本独自の文化としてのプライド、ドッシリとした姿勢みたいなものを見せてもらいたいものです。


楽しむコツは、勝とうとしないこと

麻雀もパチスロも世間一般的には「ギャンブル」というカテゴリーですが、私は基本的にギャンブル……いわゆる賭け事が嫌いです。お金を一か八かの勝負に賭す……なんて信じられない。昔やっていた麻雀にしろ、今生業にしているパチスロにしろ、私は基本的にギャンブルだとは思っていないから今も続けているだけです。「やれば勝てるから」……という確固たる自信があったから続けているだけであって、一か八かの勝負はこれまで1度もやったことがありません。それが理由で、競馬や競艇など、ほかのギャンブルは一切やりません。
v だから設定を読むにしても確実に読めるわけではなく、さらに高設定だからといって結果が付いてくるわけでもない今のパチスロには、仕事として以外はなぜ打っているのかわからなくなる瞬間が多々あります。だけど逆に言えば、それだからこそ、仕事として続けられているという面を持ち合わせている……自分にとってパチスロとの距離感は今がベストなのではないかとも感じております。

また、仕事だからこそ、台の面白さを見つけようとすることや勝ち方を見つけようとすることにも真剣に取り組めるのかもしれません。もしこれが麻雀のように心から好きか趣味の延長であったなら、どこかしらに「立ち回りの緩さ」や「ものの見方への偏り」が出てきてしまうでしょうからね。 最近打つ麻雀は、一時のような「勝ちに徹する麻雀」ではなく、いかに自分が納得のいくように、勝つこと以外に自分を表現しながら打てるかが目標となっていて、それこそ「偏り」が出てしまっているのが手に取るようにわかりますから(笑)。でも、完全に趣味と位置付けた麻雀は、それでいいと思っています。昔みたいに麻雀が嫌いになりそうな麻雀の打ち方は、今はもうしたくないですからね。

この『マイジャグラーII』も、麻雀のような偏った愛があったらここまで割り切って追い続けられなかっただろうなぁ。時間切れで結果は出なかったですが、短い時間とはいえ打ち切ったことには満足しています。まぁでもこういう打ち方を続けること、勝つことが当たり前になることが、その競技から抜け出せなくなりつつもその競技が楽しくなくなるという1番のジレンマを生む要因になるということがわかっているから、今の麻雀の楽しみ方ができているのだと思います。

最近はちょいちょい、空き時間にはフリーに行くこともまた復活してきました。極力ノーレートで打ちたいですが、まだそういう店に巡り合えていないので……今度近場で探してみますかね。

text by ワサビ


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