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お盆  
 

実戦データ
店舗名
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遊技ルール
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投資 ゲーム数 ボーナス
総投資額
総獲得枚数
換金額
収支

立ち回り……? 無理ですって(汗

さて、お盆まっただ中。
この時期は放っておいてもホール内にはお客さんが押し寄せるので客寄せ的なお仕事の依頼数は少ないのですが、その分スケジュールの合間を縫うように撮影系の仕事が入り込んできております。しかしまぁキャラ的な問題なのかホールでの実戦系の仕事が多く、この時期のホールでの立ち回りには非常に苦労させられます。

まずはそのお客さんの多さ。まぁとにかく……人がすごい。いや、正確にいうと「すごいんですね」ですかね。
というのも私は普段、わざわざこんな時期にホールに入るようなことはほとんどないため、実際のところの稼働状況は外から見てはいても身をもって体感するようなことはほぼないもので。開店から夕方過ぎまで立ち回るような仕事でお邪魔させてもらい、初めてそのすごさを実感。超不人気機種からバラエティーコーナーの片隅でひっそりしている台にいたるまで、ここまで見事に客付きがあると立ち回るスキすらほとんどありません……。

それでも「画にならない」では困るのが、映像系の仕事のツラいところ。設定が微妙と感じても何かしらを理由にいつもより長めに粘らなくてはならなくなったり、特にいい台でもないのに座らなければならなくなったり。ゲーム数狙いができる台すら空いていないわけですから、お盆時期のホール撮影はホント大変なのですよ……(汗)。



それでも打つというのなら……

そしてもちろん、設定状況の悪さ。これもキツい。
確かにあれだけ稼働してくれればね、そりゃあもう設定なんて入れる必要性を感じないのも当然だと思いますよ。そして設定を入れないホールに対して、マイナスな印象などこれっぽっちも持ちませんしね。だってそりゃ当然でしょう、「抜き」にかかるのは。けど実際にホールで打ってみると……そんな悠長なことは言っていられないくらいキツいってことを身をもって感じました。「お盆休みでも少しはいいホールも……」なんて言う話はよく聞きますが、もちろんそういうホールもあるにはありますが、その確率は極めて低いのは当たり前。こういう言葉を頭から丸かじりにして打ちに行くのは、やっぱり危険だと思います。

しかしまぁあれですよね。このコラムなどでもさんざん口を酸っぱくして「連休は厳しいから避けるように」と書いたって、打ちに行くんですから。もちろん読んでいない方が大半なのは分かりますが、「連休中は出ない」……これくらいの常識を持ち合わせている方はほとんどでしょう。それにもかかわらず打ちに行く方はよほど「負けたい」考えの持ち主たちなのでしょうね。
いや、もちろん「負けても楽しめればいい」という考えは全然オッケーだと思いますし、それがパチスロとの付き合いとしては最高レベルだと思いますが、実際のところはたいていの方は「勝ち」に行くんじゃないですかね。あ、もちろん何をどう努力するわけでもなく、気持ちだけの話ですよ? 「自分だけは、今日だけは出ちゃうんじゃないか」……みたいな。で、勝てなきゃイラっとして帰る……と。挙げ句の果てにはその1回のプレイだけで「あの台は出ない」だとか「つまらない」だとか言い始める……これはもう救いようがないですよね。勝手に負けてくれよって話にもなってきますよ。

……なんて悪態をつきながらもね、それが一般的なものの考え方だとも思うわけですし、わかってもいるんです。所詮パチンコパチスロなんて娯楽にしか過ぎないわけですから、空いている時間に暇つぶしに来て、自分の台が出なければ愚痴ることでストレスを発散する。それが正解。
だからね〜、毎日のように打てている人間、少しは台の良し悪しを考えて打てる人間にすら「勝てない」と言わせる今のパチスロの仕様はどうかと思うわけですよ。もっと遊べる仕様でなきゃ。蟻が象に立ち向かうようなもので、一般プレイヤーは勝負にすらならない今の台の仕様と、その仕様を生み出したホール状況はガラっと変えていかなければ、パチスロには確実に未来がなくなってしまうことでしょうね。

お盆の話から未来の話へ……と、やたらと飛躍しましたが、まぁこの時期はお金が減るってことももちろんですが、パチスロに対するイメージがいつもよりもはるかに悪くなりがちなので、ホールにはいかないほうがいいですよって話でした。


text by ワサビ


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