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『バビロンwith桜丘ショコラ』vol.2  
 

実戦データ
店舗名 某店
換金率 47枚式等価交換
遊技ルール
機種名 バビロンwith桜丘ショコラ
投資 ゲーム数 ボーナス
4K114BIG:チェ
7K482CB:塔
47CB:チェ
3K197CB:リプ
3K198CB:塔
9K360ヤメ
総投資額 26000円
総獲得枚数 0枚
換金額 0円
収支 -26000円

順押し&中押しは面白い

ボーナス主体の面白さは、自分で解いたパズルの答え合わせができるところだと思っています。もちろん、パチスロならばどの機種でもできなことはないのですが、枠内にチェリーを押して、上段にスイカがスベってきたらというのは、面白味に欠けます。スイカは平行と斜めのどちらが強スイカなのか……って、どっちでもいいじゃないですか(笑)。

そうはならないリール配列を見ると、ワクワクするのです。ということで、9月2日のコラムで、役構成と事前情報も合わせて手順考察をしていました。この考察が正解かは、重要ではありません(ま、ほぼ正解になるんですけど)。微妙に予想と違った部分が、自分の期待を上回ってくれたのか、そうでなかったのかのほうが大事なのです。

まずは順押し。押してみたいのは、左リール枠上か上段に2番のBARと書きましたが、これは想像の上をいってくれました。右リールは取りこぼしがないので適当打ちしますが、中リールで取りこぼす「塔」が簡単にテンパイしてしまいます。でも、揃いません。右リールがズルッとスベったら、塔 or ボーナスです。目押し機会が少なく済むので助かります。

塔が最も同時当選に期待ができる役となっているところは、好き嫌いが出るかもしれませんね。しかし、細かい押し位置によって調整できるのです。枠上に2番のBARを押していると、枠上BARからの小役ハズレがBIG確定。1コマスベってのスベリ塔ハズレはREG確定となります。こうすれば、塔が揃った時は、もう1回BIGのチャンスが得られたと思えることでしょう。

うん、この手順がここまで面白くなっているとは思わなんだ。期待を上回ってくれるものとなりました。

想像通りだったのは、中押しで上段か中段に赤7を狙う手順。その場停止で単独ボーナス確定です。で、期待を下回ったのは逆押し手順。BIG確定の右下段赤7停止以外は、全小役とハズレが同型。こりゃ、押せません。ということで、順押しと中押しを使い分けて打つことになりました。

演出は微妙でした

個人的な感想となりますが、演出は微妙すぎました。絵がどうこうとかはどうでもいいんですけど、単独成立を1回も体験していませんし、サンプルも少ないので話半分に。

まずは、リプレイの入賞音がチェリーよりも偉そうな音ということ。同時当選に期待のできるスベリリプレイの時に特殊音となるのは構わないですが、1/7.3で鳴られても。また、扉の開閉による小役ナビ系演出で、扉が開く音が大きすぎます。レア小役対応の時はそうあってしかるべきですが、すぐに扉が開くハズレ濃厚演出でも同じ音。これが、ほかの演出よりも響く上に頻度も高いのです。単独成立の比率が70%以上あればまだ納得できますが、約30%と中途半端。ハズレの時にうるさいのは、ボーナス主体型としてはマイナスです。

続いてはチェリー。違和感スタートのチェリーは面白いですが、頻度が高すぎまして。安売り感が出てしまいます。それと別に、演出なしチェリーもあるように思えましたが、使い方が……。私が薄いハズレばかり引いた可能性も否定できませんけどね。

チェリーはリールにも注文が。枠内チェリー+BAR停止の時に、BARが揃えばボーナス確定となりますが、BIG確定の方がよかったのでは。狙って揃わなかった瞬間に、REGすら否定されてしまいます。設定差の大きい単独REGを見抜きやすいのはありがたいですが、そもそも中押しすれば単独成立は見抜けますし。

あと、レア小役後ですね。ボーナスと同時当選している時は、何かしらの演出が続きます。演出がなければほぼノーチャンス。せっかくリールが面白いのだから、次のゲームは気合いを入れて目押しさせて欲しかったです。

ボーナス中の技術介入要素もナビなしだって消化できるので、液晶がなければいいのに……なんて、ブツクサ文句を言いつつ、リールを堪能しまくったプチ実戦となりました。あと、同時当選確定の1枚役が1つでもあれば、もっと面白かったに違いない。
text by 佐々木 真


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