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『ハネスロ リラックマ』  
 

実戦データ
店舗名 某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 ハネスロ リラックマ
投資 ゲーム数 ボーナス
1K342倍
541倍
7K3473倍
102倍
161倍
422倍
672倍
1993倍
1K1582倍
322倍
2K1751倍
48ヤメ
総投資額 11000円
総獲得枚数 0枚
換金額 0円
収支 -11000円

実はパチンコライク!?

最近の機種は、パチンコにしろパチスロにしろ同様なんでしょうが。ハズレでも盛り上げ上手と言いますか、ハズレなのにうるさくて眩しいのですが。これは受け取る方々によって許せるラインなどは違うことでしょう。

私の場合、ほぼパチンコを打たないので、隣の芝生は青い的な考え方になってしまうのかもしれませんが、パチンコの方がまだ許せるのです。最初は、煽りがリーチに繋がるなら打ち出しを止めてばかりになってイラッとしますけど。それでも、無駄玉は打たずに済んでいるのです。いろいろ例外はあるのでしょうが、チャッカーに入った1発に対する当否判定は、1Gで完結しますし。

これが現行メインのパチスロになると、パチンコの予兆からリーチまでの間も、コインを3枚投入して打ち続けないと結果が見えてきません。もちろん、当選時も余計にコインを消費することによって、初当たり確率を若干だけ上げられますけどね。それは「リーチ目が出たから即揃える」という長年のパチスロ文化とは違う方向のような気がしてならないのです。

もちろん、若干の煽りなどがある機種も必要ですよ。でも、今は多様性に欠けているな。しかも、違う方向一辺倒。そう思っているだけで。そんなうっすらした不満が頭にある時に『リラックマ』を見つけると、ついつい座ってしまうのです。凶暴なのも覚悟して(笑)。

というのも『リラックマ』って、ほぼすべてが1G完結なんですよ。単独当選もありますが、基本はリプレイとの同時当選。ボーナス成立後にリプレイ確率がアップしないので、バシバシ打つと適当打ちでも揃っちゃいます。なので、演出自体もコンパクト。リプレイ成立時以外に起こったことは何も気にする必要がないのです。

サクサク進行できますけどね。これがもし、リプレイ時にフリーズがかかって、長い演出を経てボーナスを告知する流れだとすると(そう作ることも可能)……パチンコに近いのかもしれませんね。ま、そうは言っても長過ぎるリーチはハズれると嫌いになるんですが(笑)。

今、当たった。こんな演出でも当たるんだ。それが詰まっているから、ついつい『リラックマ』に座ってしまうのです。

演出理解度は微妙なほうが楽しい!?

数少ない演出に関しても把握している機種ではありますが、実はそれほど信頼度などは勉強しないで打っています。『リラックマ』に限らず、微妙な知識の方が、私は楽しめるものでして。

もちろん、各種演出で泡が出たり、レースなら相手の電池が切れかけていたり、カードならキャラ図柄だったり……とチャンスアップパターンくらいは把握していますけど。それでも、普通にハズしますからね。その逆に、すべてが弱いパターンからも当たることだってあります。確定系演出以外は、どれも20%〜70%くらいの信頼度ではなかろうか。これも絶妙に上手い設計かと。

超絶な出玉を想像させるプレミアムを搭載できないボーナス主体型で、かつ設定1でも1/96という設計のなせる業ですな。また、同時当選をリプレイのみに絞ったため、メリハリも出せています。ボーナス当否演出に発展しない弱い演出のリプレイとか、私でも「あ、ダメなリプレイだったのね」と、ガッカリしますもん(笑)。

なんて、演出バランスを褒めていますが。一喜一憂できるのは、バランス調整だという小手先のことだけではないのです。

1/96という現実的な確率と戦う機械なんですよ。パチスロ機の、もっとも面白い部分と思えることこそ「確率と戦う」こと。それを演出がまったく邪魔をせずにアクセントとして華を添えてくれているのです。あ、なかなかチューリップは咲きませんが。って、なぜこのタイミングで『リラックマ』の演出をぶっこむ、俺(汗)。

なんかね、この演出の時はどうとか。前兆や確率の違うゾーンが多すぎて、いったいどの確率と戦ってるんだかわからない機種が多い気がするんですよ。そういうのに疲れた時、ボケッと凶暴なクマと戯れてしまうのです。
text by 佐々木 真


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