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『マイジャグラーII』vol.2  
 

実戦データ
店舗名 某店某所
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 『マイジャグラーII』
投資 ゲーム数 ボーナス
200032REG:チェ
6000356BIG
35BIG
75REG
199BIG:チェ
50BIG
175REG
239BIG:チェ
142BIG:チェ
14BIG
117REG
189REG:チェ
156REG
285REG
140BIG
47BIG
87BIG
146BIG:チェ
342BIG:チェ
50BIG:チェ
197REG
60REG
155REG
116BIG
86BIG
41REG:チェ
286BIG
151ヤメ
総投資額 8000円
総獲得枚数 866枚
換金額 17000円
収支 9000円

書いてたら腹減ってきた

同じく11月7日は紀州山の日……だそうですが、紀州といえば和歌山、和歌山といえばみかんですよね。そうそう、和歌山にもお邪魔することがちょいちょいとあるんですが、和歌山のコンビニで驚くべき光景を見ましたっけ。
なんとコンビニで、約15〜20個くらいのみかんが袋詰めで販売されていて、その値段がビックリの200円(くらいだったかな)。地の物とはいえ関東に住んでいる人間からすると驚くべき値段です。冬になるとみかんの消費量はハンパじゃなく、それこそ手足が黄色くなるまで食べたくなるもんですから、帰りは大阪から新幹線ということもあったし、本気で2袋くらい買って帰ろうか悩みましたよ。同じ個数をこちらで買ったら、軽く1000円以上はしそうですからね。あれ? 前にもこんな話しましたっけね? 書いたような気もするし、書いていないような気もするし……まぁあちこちで話してしまうくらい、衝撃かつ羨ましかったという話でした。

あ、和歌山といえば、和歌山ラーメン。これも美味しいと評判ですよね。
もともとラーメンはそこまで好きではないんですが、仕事柄いろんな土地に行くので、なんとなくその土地土地のラーメンを食す機会も多くなります。そんないろんな土地で食べたラーメンの中でも個人的に最も好きな部類なのが新潟の「青島食堂」の中華そばと、徳島県の「東大」の徳島ラーメン。そして奈良は天理の「彩華ラーメン」の3つ。この3つはまったく性質の異なる2種類のラーメンなのですが、先にも書いたようにもともと特にラーメンに対してこだわり(何味が好きとか)がないことが功を奏してか、どの地域のものも平等な目線で見ることができるんですよね。まぁ中には苦手な地域のラーメンもありますが……。東京でも流行っている●●●●は、本店に行ってもニガテでした。油っこすぎるって……。
あ、そうそう。和歌山ラーメンですよ。実はこの和歌山のラーメンだけは、まだしっかりと食すことができていないんですよね。向こうの方に聞きますと「井出商店」というお店のラーメンが人気だそうですが、時間のない中で車からその店を横切ったことがあるだけでまだ味わえてないのが悔しいところ。いつか必ず食べてやろうと目論んでおります。

……なんだか食べ物の話ばっかりだな。ハラヘリ状態で原稿を書き出すと、まぁたいていこうなります(笑)。



粘るために必要なのは数字ではなく状況と根拠

さて、少しはパチスロの話もしなきゃということで今回引っ張ってきたのは『マイジャグラー2』のデータ。投資と差枚数を見るとなかなかシンドい勝負になっているのが見て取れると思いますが、その理由はよくデータを見ていただければわかる通り「バケが引けていない」から。朝イチから時間切れのこのデータの最後までとにかくずーっとバケ確率が低設定域の数値になってしまっていますが、それでも最後まで打ち切れたのは「状況」のおかげでした。
今どきにしては珍しく、このお店……『マイジャグラー2』を新装で入れたばかりだったんですよね。そこからの各台の過去データを見ていると、それだけでかなり強めの粘りを入れることができたというわけです、ちなみにこの台の設定は5。ブドウは若干強めでしたが、それでも普通ならとっくに投げられているようなデータだったと思います。
もしこの台を途中で投げていたら、きっとその後にこのデータを見て、あくまで設定狙いとして打つ方はほぼいないでしょう。
ですが世間一般的によく見る、「2000ゲームでBIG7回バケ12回」みたいな台は、ちょっと知ってそうな方ならすぐに飛びつかれますよね。でもフタを開けてみれば、この低設定っぽいデータが設定5で、高設定っぽいデータはおそらく設定1〜3くらいのバケのヒキ強……つまりは騙され台なわけですから面白いものです。

もう今の世の中、『夕方ジャグ』は流行らなくなりました。データだけ見て台を選んで、確率がほかの台よりも優秀だからと打ってみてもたいていは騙され台。設定2や3しかない状況で、たまたまそういうデータになった台を打っているだけのこと……これがほとんどです。こんなことを言うのも変な話ですが、そうなってくるとデータのよい台よりも悪い台のほうが、収束するかもしれない分、出そうな気さえしてきますもんね。もちろん皮肉ですが。
今の時代は『朝ジャグ』のみが立ち回りとして成立する唯一の方法かと思います。設定がしっかりある店で、根拠が強めの台を打つ。この王道ともいえる立ち回りのみが、ジャグラーで勝てる唯一の手段なような世の中になりました。高設定のハイエナも使えない……、今後はAT機などのハイエナもできそうになくなってくる……。そんな中で、台読みのできないような地力のない今のセミプロはパチスロで勝っていく、食っていくのは非常に困難になるでしょう(まぁ私も予備軍かもしれませんが)。そしてそうしたプレイヤーたちが減った末のパチスロ界は、いったいどういう景色になっていくのでしょうか。和歌山ラーメンの味と同じくらい、気になりますな。
text by ワサビ


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