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『押忍!サラリーマン番長』  
 

実戦データ
店舗名 某店某所
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 押忍!サラリーマン番長
投資 ゲーム数 ボーナス
サラ番125G〜
28000 971 赤60
46)猛仁王門
13000 505 赤40:チャンス目解除
27000 991 赤60:7揃い×2
11) 頂:上乗せ70
274 赤4:弱チェ解除
82 青60:7揃い
20)
24 赤40
1) 続き 上乗せ20
22 赤60
1) 続き 上乗せ10
116 ヤメ
総投資額 68000円
総獲得枚数 991枚
換金額 19500円
収支 -48500円

サラ番における魔の三角海域

バミューダトライアングルとは、フロリダ、バミューダ、プエルトリコの3点を結ぶ三角形の海域のこと。ここで当時多くの船や空の事故が起きたということからバミューダトライアングル……魔の三角海域として有名になったとのこと。まぁ実際にはそういう事実はあまりなく、周りで起きた事故が関連付けられただけという中で伝説として語り継がれたそうで。この事実は今知ったので、約30年の時を経て「なーんだ」となったのですが、最近ではよく私ワサビのこの目で、魔の三角海域にハマっている方をよく見かけます。

なんのこっちゃとお思いでしょうが、まぁスロライターですから……スロの話です。
魔の3つの状況……これに陥ると、マリアナ海溝よりも深く深く、とてつもない闇に襲われる……といった話をしてみようかと。まぁ内容をザックリ言えば、「サラ番あるある」です(笑)。

まずひとつ目の魔の状況は、「BB3回がいつまでも引けない」というパターン。
前にもお話ししたとおり、サラ番は設定6だけを追うべき機種。そしてそのためには主にモード移行のみに焦点を絞って打っていきたいところとなり、BB3回で天国に一度も行かないようであればヤメ。というのが朝イチからの立ち回りのベースとなる部分なわけですが、このBB3回が恐ろしく引けない時ってありますよね。
BB3回を引くまでに5万投資で、結局天国に行かず。3回目で天国に行ったとしてもそこからまた3回行かず……なんていう地獄パターンも多い中で、どうやってこの魔の状況を打開していけばいいかというと、私ワサビは「諦め」も肝心だと考えています。
まず3回のBBを引くまでに5万近い投資となるような状態、つまりは朝から天井、次も深くてまた深い……みたいな初当たりに6の可能性は疑うということ。そこに加えてサンプルこそ少ないまでも仁王門の入りや共通ベル、こういったサブ的要素を加えていくことで「その台にどれだけ6の可能性があるか」を考えて、2回目のBBくらいで「6を諦める」ことが大敗しないための戦略であり、また、サラ番で結果を出すためのコツでもあると考えています。ツモった時の結果もそうですが、ツモれなかった時にいかに負けを減らすか……これもサラ番で勝っていくには非常に重要なことですね。



座って、打って、さっさとヤメる。これが常勝法

そして2つ目は「強いの引いちまった」系。
通常頂や謎仁王門など、分母は大きいなれど1度引いてしまったらなんとなく席を立ちづらい系の役を引いてしまった時も、地獄に陥りやすい典型的パターンですよね。
これを回避するには「そんなレア系フラグを珍しいとも思わないくらいの経験」が必要なわけですが、実際のところ通常頂なんて一度も引いたことがないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも6を打っていれば出てもおかしくない確率だし……と頭を悩ませるそこの方、いいですか。通常頂なんて6でもまぁそうそう出ないですから。そこに加えて6を打っている頻度と低設定を打っている頻度を加えれば、どちらで引いたかなんて言うのは明白でしょう。つまりはいらない奇跡を起こした可能性の方がグンと高いというわけですよね。もちろん高設定の可能性もありますからまったく気にするなというわけではありませんが、通常頂や謎仁王門を引いたからと言ってはしゃぐのではなく、むしろ「別に何も引いてないから今回もモード移行だけを見よう」っていうくらいの淡白さを持って地獄を回避すべきだと考えます。

そして最後は、「天国行ってるんだけど」……系。
6での天国移行率はかなり優遇されていそうだということが最近では実戦でも雑誌でもわかってきて、やっぱりサラ番はモード移行だという結論に達した方でも、天国には移行するけどどうにもならんという展開は嫌というほど味わってきていると思います。この展開に騙されて、最後の方で通常Aの4ループで死亡……とか、天国連チャンしちゃって時間の無駄でサヨウナラ……とかってことも多いかと思いますが、天国移行に恵まれた展開の時こそ、その他の要素に注目してみてください。共通ベルに仁王門の入り、引き戻しなど。打ち慣れてくればくるほど、これらは「あんまり役に立たないからなぁ」と目をつぶりがちな要素ではありますが、こういう時にこそ、このあたりの判断要素で続行か否かを決めるチャンス。3〜4項目中複数が弱いのであれば、ヤメを考えるべきかもしれません。また、天国には移行するけど毎回の通常Aでの当たりが重い……なんていうパターンも要注意。マップレベルでの設定差がまだわかっていないのでこれは完全に経験上ですが、このようなパターンはたいていが設定2か4。続けてもロクな結果が出ないので、時には大胆な見切りが必要となることもあるでしょうね。

って書いてきて思ったんですが、これじゃあただの「ヤメたがり」に見えてしまうかもしれません。
でもまぁパチスロで設定6をツモってしっかりと勝つというパーフェクトゲームを収めたければ、「とにかくヤメる理由やタイミングをイチ早く見つけること」が設定6を捨てないことよりも重要になると考えています。冷静に読むと矛盾しているように思われるかもしれませんが、高設定オンリーに思考回路を切り替えると、最終的にこういう考えに落ち着くものです。

サラ番を打つなら6の感覚を身に付けること。これが一番重要。「こんなん6じゃねーな」の感覚が8割以上になれば、この荒波AT機でも十分勝負になると思いますよ。……ってなこと言いながら、5万近く負けてるわけですが(笑)。まぁこれは続けなければならない状況での仕事打ち……だったため、勘弁してください。最初の900ハマリからの250ゾーン抜けで、普段ならやめているでしょう。
text by ワサビ


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