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『B-MAX』vol.3  
 

実戦データ
店舗名 某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 B-MAX
投資 ゲーム数 ボーナス
8K 287 REG
3K 201 REG
86 REG
3K 185 REG
4K 253 BIG
(42 RT終了
203 BIG
(9 RT終了
396 ヤメ
総投資額 18000円
総獲得枚数 0枚
換金額 0円
収支 -18000円

ざっと過去の12月を振り返る

昨年は『新吉宗』『魔法少女まどか☆マギカ』『獣王』と、ビッグタイトルが多く12月に登場しましたね。そこには、年末年始の営業で集客のできるタイトルが欲しいというホール側の思惑があるわけです。なので、この時期にビッグタイトルを出して欲しくない……なんて思っていました。低設定営業はユーザーに悪い印象を与えてしまいますから。

ただ、今年改めて思うのは、そんな中でも2014年のパチスロAWARDでMVPに輝いた『まど☆マギ』は凄いということ。そして、やはりビッグタイトルでなくても、各メーカーさんからもうちょっとリリースが欲しかったなということ。それくらい年末年始は「新しい機種を見る」というパチスロ的な季語になってしまっていたのです。だって、2012年以前もこんな感じですよ。

2012年:秘宝伝〜太陽を求める者たち〜
2011年:北斗の拳〜世紀末救世主伝説〜
2010年:緑ドン〜VIVA!情熱南米編〜

もちろん、これほどの目玉機種がなかった年もありますけど、そんな年は機種数が多かったりしたのです。

2009年:バジリスク〜甲賀忍法帖〜
2008年:鬼浜爆走紅蓮隊〜爆音烈士編〜
2007年:機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜
2006年:サンダーVスペシャル

12月(やや早く11月のことも)デビューが、いつから年末商戦に合わせる狙いとしたのかはわかりません。ただ、振り返ってみると4号機が順調に市場投入されるようになった1997年からなのかな。ええ、初代『サンダーV』です。そこからは、しばらく時代をリードしていたユニバーサル系の独壇場でした。

2001年:サンダーV2
2000年:ドンちゃん2(11月)
1999年:大花火
1998年:ビーマックス(11月)
1997年:サンダーV

いやはや、凄いラインナップ。ちなみに、2002年は元旦から『サンダーV2』のページ作りで某雑誌の編集部に。そこで一緒だったのが、777@nifty編集部に新たに加わったHさんだったりします。世の中狭い(笑)。

って、脱線しました。省きましたが、初代『パチスロ北斗の拳』も2003年の11月だったのです。そんなもんで、年末に新しい機種を多くのホールでじっくり観察できないのが久々すぎて。ちょっと寂しくなったのです。

珍しい12月だからこそ

こうやってラインナップを並べてみると、最近はあまり12月導入の機種をコラムで取り上げていないな……とも思ってしまうわけですが。ちゃんと立ち回って出せたのは『緑ドン〜VIVA!情熱南米編〜』まで遡るでしょうか。

実は、かなり小さなホールで打っていたんですね。それこそ、地元のお客さんしか来ないようなところでした。状況が悪くなるまで打とうと思っていたら、大晦日近くまで稼働できてしまいまして。私がざっと見た客層に合わない入れ替えを繰り返し、今では中古台をポツポツ入れるくらい。見る影もないくらい廃れてしまっています。

そういうホールこそ、新台入れ替え費用を出玉に回すべき時期だと思うんですね。新しい試験方式を通過する機種が増えてきたら、また魅力的な入れ替えをするホールにお客さんを奪われますから。そういった新台好きの客層は、わざわざ遠出をせずに近所のホールをチョロっと見る(打つかは別)ことが増えることでしょう。同じ機種しかないのなら、近場のほうがラクでしょうし。

ホント、住宅街を近くに持つホールに頑張って欲しいですよ。気軽に近場で打てることこそ、遊技人口復活の足がかりになるのですから。

そういうホール探しで、穴場を見つけられたら最高なんですけど。実際にはそうは行かず。今回も歩き疲れた数件目で『B?MAX』に貢がされることとなりました。ほんっと相性悪すぎ。

それでも打つのは理論値が甘いから……ではなく。厳しいホール状況だからこそ、当たってない通常時も楽しめる台を打ちたいというだけ。当たらずとも、余暇と思えます。こういう機種は、少しでも残って欲しいという投票行為ですな。パチスロ台は投票数が少ないとホールから消えてしまいますから。
text by 佐々木 真


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