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『押忍!サラリーマン番長』  
 

実戦データ
店舗名 某店某所
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 押忍!サラリーマン番長
投資 ゲーム数 ボーナス
4000 112) 頂:通常頂
7000 459 赤40
7) 仁王門
12)
63 赤60
1) 続き:上乗せ10
65 赤40
1) 続き
160 赤40:チャンス目
132 青40:中段チェリー
1) 頂:スラッシュ30+10+10・上乗せ20
556 赤60:通常B
90 赤60
1)
154 赤60:チャンス目
186 赤40:弱チェ
36 赤60
1)
16 赤40
1) 続き:上乗せ10
56) 仁王門
74) 仁王門
133 ヤメ
総投資額 11000円
総獲得枚数 約1000枚
換金額
収支 約10000円

ようやくモード移行……ですか

さて雪山での遭難にも気を付けなければならないですが、最近はホールでの遭難がホント増えています。というのもAT機ですよ、AT機。あの雪山だけはよい山を登ろうとすればするほど自分がいる場所がよいのかどうかがわからなくなり、仮によく見えたとしても出玉が付いてこなかったりすると投資の連続で凍死寸前に……。上手いこと言ったとは思っていませんが、AT機で設定を推測したり立ち回ろうとする行為って、ホント雪山を登るのに似ているような気がします。
その雪山を登るのに必要なのは、とにかくしっかりとした知識。そして感覚。これまで『押忍!サラリーマン番長』はその膨大な遊技ゲーム数によって得られた己の感覚だけで立ち回ってきておりましたが、ついに先日、最後の扉であるモード移行も開示されましたよね。これによって経験値の低い方でもようやく『サラ番』という雪山を安心して登れるようになりました。

最近の機種の情報公開がしこたま遅いのは、まぁ仕方はないと思いますが『サラ番』ほどの機種であればもう少し堂々としていてほしかったと思う部分もあります。堂々……とはもちろん情報の開示のこと。これだけよくできた機種ですから、逆に内部システムについて正確な知識を持って打ったほうが面白いと感じられるはずですし、開示することでホールに設定を使わせる効果も出てきますしね。情報がしっかり揃っている機種ほど長く稼働するという傾向も絶対にありますし、これほどの人気機種ならなおさら早めに公開されていればな……もうちょっと客飛びも遅かったかな……と、イチ『サラ番』好きとしては思うのであります。



解析は最初からすべて公開するべき

しかしまぁ、やはりフタを開けてみれば別格でしたね、設定6のモード移行は。導入初期から何度も6と思われる台に巡り合って、そのたびに挙動をチェックしてきましたが、ここまで内部数値が納得できるほど打ち込めた機種は久々でした。かなり早い段階から「自分の中だけでの6挙動」で立ち回ることができたため、何度も6をツモりましたし何度も6を捨てずに済みましたっけ。

挙動を自分で調べ、経験値としてホールでそれを活かして立ち回る……もちろんこれこそがパチスロ本来の勝ち方ではあるとは思うのですが、しかしここまでAT機の仕様が煩雑化していることを考えれば、ゲーム性だけでなく内部システムや設定差のあるポイントについてまでプレイヤーにこれほどまでに頭を使わせて打たせるのは酷というものではないかと思ったりもします。
特に今は若者のパチスロ離れが進み、ホールの客層も高年齢化している時。そんな時代にゲーム性をこれほどまで難しくする意味ってあるんでしょうかね。それによって生みだされるものは、ホールにとっても周りの客にとっても最も必要のない「ハイエナ人」のみ。そしてその賞味期限が過ぎた台は、あっという間に用なしとなってポイ捨てされるわけですよね。

AT機が悪いとは言いません。『サラ番』は私の中でも5号機で1・2を争うほど素晴らしいできの台だと思います。ただ、やはりどんな方にでもある程度は同じような知識の下でこの名機を楽しみたかったなという思いがあります。小冊子に最初から解析が載っていればどんなにいいか……と本気で思ったりもします。確かにいざそうなった場合は立ち回りの差はつけにくいかもしれません。ただ、情報が開示されないことによってホールが低設定で客をだまし続ける状態が続くと、そもそも立ち回る以前の問題となるのです。
最近の機種は、メーカーは、そしてホールは、自分で自分の首を絞めているようにしか感じられません。長く打てば打つほど、味の出る機種って多いのにな……。『金太郎』とかさ。


text by ワサビ


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