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『ハッピージャグラーII』vol.3  
 

実戦データ
店舗名 某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 ハッピージャグラーII
投資 ゲーム数 ボーナス
3K 86 BIG
2K 297 CB
10K 420 ヤメ
6K 180 BIG
6 BIG
128 BIG
166 BIG
20 CB
78 BIG
44 BIG
17 CB
388 CB
217 BIG
3 BIG
98 CB
208 BIG
100 ヤメ
総投資額 21000円
総獲得枚数 1167枚
換金額 23000円
収支 2000円

バリエーション不足をどうするか?

現時点で気になっているのは、バリエーション不足です。新規店舗なので、どうしてもここ3年以内に発表された機種しか入れられません(3年を超過して設置する再検定はそれぞれのホールが出すため)。AT機規制からボツボツと発表されてきていますが、ノーマル機自体がかなり少なかった3年間です。

ラインナップを見てみると、沖スロ(『ハナハナ』・『マハロ』など)が227台。『ジャグ』系が175台。それ以外が59台。仕方のないことですが、ノーマルタイプ専門店というよりも、沖スロ&『ジャグ』専門店という風情です。いや、個人的に『クラコレ』様『B-MAX』『ケロット3』の台数が多いのは魅力と思ってますが(笑)。いずれにしても、ちょっと時期が早かったかな……なんて気がしてみたり。

あらかたは中古で仕入れられるメリットも大きそうですが、バリエーションを増やしていくには、結局いろいろ入れ替えないといけなさそう。「ここにはノーマルタイプがなんでもある」と思わせられるか。そうでなければ、開き直って東京最大規模の沖スロ店だけをウリにするなど、早い段階で方向性を決める必要が出てきそうですね。

ま、もっと問題となりそうなのは、最初にも書いた「設定を入れてナンボ」という部分ですけれども。交換率はさておき、ノーマルタイプの設定は難しいのです。設定1でも天井やらで動いてくれるAT機とはまったく違って、見切りをつけられた低設定は稼働が止まってしまいますから。間違いで噴くことを前提にするのも無理ですし。

しかも、単に設定を入れればいいというわけではないと思っています。特定機種のみオール設定6とかは愚の骨頂。盛り上がれる方とそうでない方がきっぱり分かれてしまいます。夕方から来る方はノーチャンス。1台1台をこまめにチェックして、上手く中間設定を入れて。「いい加減、あの台出てもいいだろう」なんて想像させられるかがポイントかな。それをできるかにかかっているような気もします。

ホント、オール設定1でも誤爆でそれなりに見えることもあるAT機と比べたら、手間がかかるんですよ。どれだけノーマルを動かしたキャリアのある人員がいるかは不明ですが、460台は多すぎるような。「私がホール店長だとしたら頭を抱えます」と書いたのは、主にコレです。

相変わらず中間挙動の台に

さてさて、実戦の話でも。AT機規制から、ノーマルタイプが見直されつつあるのも事実。そんなこんなで『ハッピージャグラーII』をまた打てるようになってきました。なかなか朝からは行けないのですが、数日間のデータを見て、夕方からでも候補台を作ることができるのが大きくて(大抵2択で、微妙なのも含めると3択くらいですが)。それに、当日の状況を合わせて精度を上げる感じになっております。

ただ、なかなか「今日は設定5以上に座れた」なんて思える、いや勘違いさせてくれることにはならず(笑)。というか、このホールに高設定はあるのかしら……と今さら思ってみたりして。たまにすごいことになっている台も実は中間設定で、完全にヒキの違いを見せつけられているだけのような気がしてきました。

それでも、当日のデータだけでなく過去の履歴も見て考えられるのが楽しいのです。これが、リピーターを増やす1つの方法でしょう。毎日通っていれば、過去の履歴をそれほど見る必要もありませんしね。

多少は設定を読ませてあげる。でも、同じ方ばかりがツモるようになったら、変更パターンを変える。これくらいの匙加減をできるホールが増えれば、ノーマル機も盛り上がってくれると思います。
text by 佐々木 真


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