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『バジリスク〜甲賀忍法帖〜 絆』  
 

実戦データ
店舗名 某店某所
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 バジリスク絆
投資 ゲーム数 ボーナス
1000 19 BC
40 BC
3000 125 BC
5000 140 BC
1 AT:消化中上乗せ5個&BC18回
28 ヤメ
総投資額 9000円
総獲得枚数 3264枚
換金額 65000円
収支 57000円

ユニバーサルの時代

さて3月ですよ。今月が終わればもう2015年も4分の1が終わったってことになるわけですよね。なのに年が明けてからというもの、パチスロ業界は人気機種が皆無……2015年は実にさびしいスタートとなりましたね。

事実上のAT規制に伴って在庫の機械を出してきている現状がこういう事態を招いているとも思われますが、それ以前にAT機というもの自体も限界を迎えようとしているのかもしれませんね。基本ベースがどの機種もほぼ同じAT機は、ゲーム性の幅を広げることに関しても限界があります。もうすでに一通り、現状で考えられるものすべてを出し尽くしてしまった感がマシンにもろに浮き出ているように感じるのかもしれません。

そんな苦しい状況の中でも唯一、この業界にてバランスよく戦えているのが「ユニバーサル」でしょうか。『まどマギ』はここにきて増台するホールまで出てきていますし、いまだ現役の『バジリスク絆(以下、絆)』に『ハーデス』。現在人気沸騰中の『ハナビ』に『沖ドキ』、そして春登場予定の『GOD凱旋』も、かなり注目を浴びています。最近ではもうユニバーサルの一人舞台といっても過言ではない状況といえるかもしれません。

このような状況を作ったのは、もちろんそのゲーム性の豊かさに起因すると思われますが、それよりも何よりも、「ユーザーからメーカーへの信頼」というものが大きなカギを握っているような気もします。
ユニバーサルは上に挙げたように、AT機のみならずART機、そしてノーマルタイプ……と、この時代であっても数々のジャンルの機種を輩出しています。いろんな角度からどの層の打ち手も満足させるような努力を惜しまないユニバーサルに、プレイヤーの人気が集中するのはごく当たり前ですよね。



BC当てに行くのとか、めんどくさくないんですか?

メーカーを持ち上げることがめちゃくちゃ嫌いな私ですらこう感じることですから、もはやこれは真実……なんじゃないかと思います。この調子でいくと4号機中期、数々のノーマルタイプで打ち手を楽しませてくれたあの時代の勢力図がまた戻ってくるような気もしております。
本当は各メーカーが切磋琢磨して成り立つ業界が今後の発展のためには望ましいのかもしれませんが、頭でっかちにAT機しか作らないメーカーを見ていると、今は1つのメーカーが飛びぬけて業績を上げていく姿を周りが見つめるこの現状は、なくてはならない状況なのかもしれませんね。

さて、ひとしきりユニバのすごさを語りましたが、『ハナビ』もいい、『ハーデス』も素敵、『まどマギ』もわかる、『B-MAX』は神……でもひとつだけどうしても解せないのが『絆』の人気。
ぶっちゃけて書きますけど私は『絆』がとにかく苦手です。回りくどく書くとわかりにくいんでズバっと言いますが、嫌いです。正直何が面白いのか本気で理解できなくて、理解できなすぎて人に「どこがどう面白いのか」を興味から聞くこともしばしば。でもどうしても腑に落ちるような回答は出てきてくれないことに、むずがゆさを感じる日々です。
ただ、これほどまでにロングヒットしているわけですから、何かしらの理由があるはず。たとえ自分の琴線(きんせん)には触れなくとも、その理由を理解して早くすっきりしたいものです。
打つには打つんですけどね、……だって落ちてるから。 あと、無心で打ってるからか……出るんですよね、いつも(笑)。
text by ワサビ


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