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『ゴーゴージャグラー』  
 

実戦データ
店舗名 某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 ゴーゴージャグラー
投資 ゲーム数 ボーナス
1K 18 BIG
165 REG
3K 193 BIG
51 BIG
8 REG
92 REG
138 REG
301 REG
118 ヤメ
総投資額 4000円
総獲得枚数 0枚
換金額 0枚
収支 -4000円

コイン持ちの悪さを考える

『ゴーゴージャグラー』の特徴は『マイジャグラーII』に匹敵するほどの高いボーナス合成確率。そして、出玉率が圧縮されています。低設定域は『アイジャグ』系よりも高くなっていますが、高設定域は『マイジャグ』系や『ハピジャグ』系にはまったく及びません。

よく言えば、どの設定でもヒキ勝負がしやすい。その反面、高設定を探してでも打つ価値があるかは疑問……ということ。設定5以上の合成確率(1/125)あたりを目安にして打つ機会を増やせるなら、収支は安定しやすくなりますけど。今作は、設定5もBIG・CB比率が1:1ですし。

初打ちする前から、なんとなく思ったのはベース(コイン持ち)が低いのではないか、ということ。BIG1回分を直ノマレした際に200Gに届いていないケースを何回か見ていたのもありまして。

まだ詳細な解析値などが出ていないのですが、ちょっとは考えなければ。ということで、公表されているスペックから計算してみました。『ゴーゴージャグラー』の解析値がわからない以上、どれも共通した数字を元にしたほうが、メーカーの意思は出やすくなる。なんてことから『ニューアイム』と『マイジャグII』も公表値から算出。

その計算方法ですが、まずメーカー発表の出玉率からボーナス分の出玉率を差し引くことによって、通常時のベース部分の出玉率を逆算。そこから50枚あたりの回転数に直しています。あくまでも、ボーナス分のコインが1Gで出てくるのと同じになっていますし、リプレイも3枚小役と同等に扱ってしまう簡易計算。なので、数字自体に信憑性はないので注意してください。あくまでも、比較してみた……というだけです。

って、文字量がカツカツに。計算結果は次のカラムにて。

設定差は小さそう!?

まずは、計算結果から。 『ニューアイムジャグラー』
設定1……50.5%(33.7G)
設定6……52.1%(34.8G)

『マイジャグラーII』
設定1……51.5%(34.3G)
設定6……51.8%(34.6G)

『ゴーゴージャグラー』
設定1……48.9%(32.6G)
設定6……49.4%(32.9G)

確かに2機種と比較しても、ベースは低めに設計されています。設定6ですら『ニューアイム』の設定1に届いていません。そう考えると『マイジャグII』が(今のところ)もっともユーザーが喜ぶバランスとなっているような気がします。現に出玉率も優秀なほうですし。

問題は設定推測が小役からできるか……です。設定6のみブドウ確率が高い『ニューアイム』は、公表値からの逆算でもベース差が1G近くとなってくれています。それに対し『マイジャグII』は、0.3G。一応ブドウの確率は全設定で違いましたが、1/6.35〜1/6.07と大きくなく(チェリーも若干の設定差あり)。私は『マイジャグII』でブドウをカウントしたことはありません。

『ゴーゴー』も差は0.3G。なので、小役における設定差はあっても『マイジャグII』くらいなのかな……なんて思っております。いや、実戦経験が少ないので、あくまでも机上の論理からの推測ですよ。また『マイジャグII』も解析値からは1.3Gくらい違ったということも付記しておきます。

なんてことを合わせて考えますと。優良店かどうか定かでないところで打つ場合は、設定1のBIG確率が高いという魅力もあって、運試しには持ってこいの機種でしょう。そして、ボーナスの合成確率以外に推測していくのは難しそう。ライトユーザーでも、ベテランと同等に戦いやすいのかもしれません。ま、若干ベースが低いのは慣れる必要がありますけど。

ってなことで、優良店か不明なホールで合成がまずまずな台での運試し。コンセプトは合っていたと思いますが、BIGのヒキが付いてこず……でした(笑)。
text by 佐々木 真


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