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ユニバーサルカーニバル2015  
 

実戦データ
店舗名
換金率
遊技ルール
機種名
投資 ゲーム数 ボーナス
総投資額
総獲得枚数
換金額
収支

未発表機種も多数設置

歴代機種が、200台以上並ぶ試打コーナー。1.5号機の『ファイアーバード』あたりから、最新5号機の『ハナビ』『ミリオンゴッド?神々の凱旋?』まで。ユニバーサルの歴史を体感できるものとなっています。もちろん、それだけでも十二分に楽しめますが「スロゲーセンでも打てるじゃん」という言葉を封印するような機種も置いてくれていました。

デモ店舗のみ導入されたレア台や、未発表のまま眠りにつくこととなった機種まで。その合計は20台以上。未発表機種は4号機以前のものばかりでなく、5号機も往年のファンなら見てみたいだろう『フリッパー AQUA REVOLUTION』や、ユニバらしからぬ萌え系の『ときめき100%』なんてものも。時間と混雑が許せば、全部打ち散らかしたいところなんですけどね。


ということで、未発表機種の『プチタコ』です。2002年3月の機種という以外の情報はナシ。背景としては、ストック機が全盛となる前で、ユニバーサル系はAT機を多く作っていた時期でした。ちょうど、直前の2002年2月には、簡単ハズシで大量獲得、さらにATも搭載されていた『オオタコスロ2』が導入されていましたな。

その『オオタコ』とBIG中のサウンドや全体的なSEは同じ。リール配列は、右リールに白7が1つ増えているのには気がつきましたが、それ以外の違いはわからず。というくらい、ほぼ一緒でした。

違う部分は、大量獲得でないこと。そりゃ、機種名が『プチタコ』ですし。BIGの獲得枚数は約400枚。リプレイハズシは、1コマ目押しが必要(アシストがあるかは不明)。BIGのスペックは、初代『タコスロ』に近いのかな。いずれにせよ『オオタコ』より技術が必要。

あと、ATの「タコゲー」が搭載されているのかは確認できず。プラムは押し順小役になっていましたが、4thリールやパネルにATの告知パーツがなかったものでして。

……なんてね。絶対に世に出ることがない機種を見ても、調べたくなってしまう私にとって、夢のような試打スペースだったのです(笑)。

復活して欲しいお祭り

このユニバーサルカーニバルですが、2回目の開催となります。前回は2013年11月で、まだ導入前の『SLOT 魔法少女まどか☆マギカ』を先行体験できるというのもあって盛況でした。しかし、今回はすでに導入されている『ミリオンゴッド?神々の凱旋?』が主役。それにもかかわらず、前回を超す大盛況。

ホールではないので、勝負はできません。純粋なパチンコ・パチスロファンが、大勢集まってくれたのです。こういった方たちを大事にしなければ、パチンコ・パチスロが「文化」として認められることはないでしょう。

こういったオープンなイベントを開催してくれるのが、ユニバーサルだけというのが実に寂しいですね。もちろん、多くの機種を並べられるだけの歴史を持っていないと難しいのですけれども。

なあに、日遊協・日電協・日工組などが力を合わせれば、全メーカーが参加する形にできますよ。昔は、業界人向けにあったんですけどね。

2002年を最後に開催されていない「パチンコ・パチスロ産業フェア」が、ニコニコ超会議のようにユーザーを巻き込む形で復活しないかな……なんて強く思いましたよ。2004年に開催しなかったとことから、業界全体が右肩下がりになっている気もしますし。

ホールの方々も、不特定多数のファンの笑顔を見れば、なにかを掴めるかもしれません。そういうきっかけが今必要なのかな。暗い話題が多く、沈みがちですから(汗)。

という私も、ひっそりお忍びで打ちにいっただけのつもりが、多くの方に声をかけて頂きました。ありがとうございます。モチベーション、上がりましたよ!
text by 佐々木 真


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