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まだ打てる旧台たち  
text by 佐々木 真
 
ノーマルやちょっとしたRTしか付いていなかった5号機初期。出玉を重視する一般の打ち手には不評だったかもしれませんが、私はこちらのゲーム性のほうが好みだったりします。

リプレイ確率の変動は、必ずボーナスや特定出目を契機にしなくてはなりません。ボーナスの成立も含め、出目を読み解くのが楽しくてならないのです。また、どのタイプの機種が主流となるのか。その答えを各メーカーが模索していた段階だけに、多くの個性を楽しめたのもありました。

この模索も、押し順小役が認められて終わることになります。『忍魂』『新鬼武者』と、ほぼ完璧な答えを最初に出してくる各メーカーの開発力。ここからは、バランスの見直しという冒険が続くことになります。

あえてボーナスを搭載しないART機も『モンキーターン』など、素晴らしい機種が出ましたが。あくまでもシステムは同じでバランス調整の一環。広義ではAT機も同様です。

自力チャンスゾーンや上乗せ特化ゾーンを含め、演出をどう見せるのか。出目を中心としたゲーム性は、いつしか軽視されるようになっていきました。

これと同じような流れは、過去にもありました。4号機末期です。ほとんどの機種がストック機となり、出目が好きなボーナス主体ファンは、古い台を多く設置している“聖地”を探して打っていたのです。

あれから8年。久々にその聖地「ニューオオネ」に行ってまいりました。もちろん、4号機は撤去されているのでありませんが、出目が豊かな初期の5号機を大事に使っているホールです。ブレない姿勢が実に素晴らしい。




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