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『魔法少女リリカルなのは』  
 

実戦データ
店舗名 某店
換金率 47枚式等価交換
遊技ルール
機種名 『魔法少女リリカルなのは』
投資 ゲーム数 ボーナス
総投資額 6000円
総獲得枚数 0枚
換金額 0円
収支 -6000円

強チャンス目の仕組み

ART突入の唯一の機会となる強チャンス目ですが、2種類のフラグで出現します。

まずは第二種特別役物(2種BB・MB・CB)成立時の一部。2種BBは同時に狙い打ちができない複数のグループに分けられていて、押した位置に入賞する組み合わせがなければ、強チャンス目となります。これは“タネあり”で、CZ-ARTに突入確定。要は、旧基準のAT機と同じように、内部でボーナスを持っている状態として、リプレイ確率を上げているのです。

ちなみに、揃う組み合わせの場所を押していた場合は、弱チャンス目となって、2種BBが入賞。ここから10枚超払い出しまで、2枚掛けの2枚払い出しとなる本物のボーナスがスタートします。BETランプと払い出しのセグを見ていないと気が付かないくらい自然です。

強チャンス目が出るのは、もう1つ。SIN成立時です。こちらは押し位置など関係なし。必ず強チャンス目となります。しかし、残念ながら、こちらは“タネなし”。CZ?ARTには移行しません。

小冊子には、強チャンス目は約1/73で出現して、約66%でCZ-ARTに突入すると書いてありますね。ざっくり計算ですが、逆算してみましょう。

・2種BBが成立して揃わないケースは約1/109
・SINの抽選確率は約1/218

2種BBが揃ってしまうのを合わせると、抽選確率自体はかなり高いことになります。これが揃って弱チャンス目になりまくるか、強チャンス目となりまくるか。CZ-ARTからの本ART昇格率には設定差がありますが。その土俵に立つまでの過程を理解すると、ヒケなかった際もイライラの質が変わるかと思います。

逆押しで一発解決!?

私は“何がヒケていないのか”を把握したいタイプの打ち手でして。2種BBとSINを察知しながら打つようにしています。チョロ打ちすぎて、実戦データもないんですが(汗)。

その手順は、>攻略ポイントにもある逆押し手順。右リール中段赤7停止時が、2種BB or SIN。中リール上段にブランク絵柄を狙って停止すればSIN……ダメじゃん。停止しなれければ2種BBとなりますが、あとは左リールでハズれてくれるかを祈るのみ。どの停止形ならアウトとかまでは覚えていません。大丈夫、次のBETが3枚ならCZ-ART。2枚なら弱チャンス目です。

成立役のチェックだけなら、ちょっと回してCZ-ARTと告知されるかだけでもできますよ。ただ、残りの左リールが回転している瞬間を大事にしたいのです。だって、まだ強チャンス目になるか、弱チャンス目になるか決まっていないのですから。

ただ、ちょっとした懸念もありまして。SINからの強チャンス目後は、プチRTに入ると思うのですが。SINの入賞や、逆押しでテンパイさせた出目からはプチRTに入る保証がないのです。

2種BBが揃わなかった強チャンス目は、ボーナス成立後RTなので問題ありません。しかし、それ以外は“リプレイ確率を変動させる特定出目”ということになります。成立役は関係なし。これらを変動出目として登録してくれているか……は、メーカーさん次第なのです。

ま、それでも約1/218の出現率で3G程度のプチRTなら、刺激を求めて逆押しを選びます(笑)。


最初は、2種BBをパンクさせるSINが同居しているというのが興味のきっかけでしたが。純増0枚のボーナスで、1/218程度なら大勢に影響はありませんね。ただ、これを実現させるための工夫がたくさん見える機種なのは確か。出玉面やホールの扱い方などあるかもしれませんが、芸術点は高いです。
text by 佐々木 真


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