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早くリボルトを打ちたい!  
 

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面倒な面白さこそ『サンダー』だ!

左リールの目押しが正確でないとスイカの目押し機会が増える。中・右リールもスイカを狙う必要あり。というように、『サンダーV』は『ハナビ』と比べて難しいリール配列になっています。

昔は、メイン小役すら取りこぼす機種がザラだった……なんていう老害的な意見は言いませんが、対応役否定でボーナスを察知するのもウリの機種。「ちゃんと狙ったのにハズれた」というコンセプトを味わうには、多少の面倒があって然るべきでしょう。私は、そう思います。

とはいえ、導入当初に多くの方が試すであろう手順は、確かに面倒です。丁寧に打っているうちにリーチ目を模索するが吉。予告音なしの時は、シレっとメジャーなリーチ目になっても嬉しいですが、予告音ありの時は、ありきたりな出目にはしたくないもの。いかに“ヘン”な目でボーナスを察知できるかも『サンダーV』の醍醐味なのです。

その“ヘン”な目には、アクロスお得意のボーナスと同時当選確定の1枚役も加わっています。これは相当に打ち込まないと把握が難しいかもしれませんね。「単独ボーナス」という成立後にも出るパターンを省いていく必要がありますから。

フラッシュにも法則がありまして。初代ではボーナス成立ゲームに出るフラッシュは、V字・落雷・五月雨くらい。今回も同じかはわかりませんが、それ以外のフラッシュで気が付いた場合は、ボーナス成立後(1枚ではない)と思っておくのがいいでしょう。新規追加された“昇り龍”が五月雨のチェリー版だとすると、これも成立ゲームで出るかもしれませんが。

このように、フラッシュはリーチ目の理解を深めるためのヒント機能です。W字・闇W字などでスイカの取りこぼし目を把握するのも含めて(笑)。通常のハズレでも停止するチャンス目がどれくらいの頻度で出るのかは不明ですが、フラッシュに頼ることが少なくなったら、フラグ察知が上達したと思いましょう。

初代への歪な愛情

初代『サンダーV』は、パチスロ人生で3本指に入るくらい大好きですよ。ただ、その愛情は歪(いびつ)だったのかな……。

『サンダーV』シリーズが出るごとに「出目と音とフラッシュの融合」といった原稿を書いています。しかし、初代ではまったくフラッシュに頼っていませんでした。予告音は見たいリーチ目を狙う(狙い位置を変える)合図の役目。結局は出目だけを楽しんでいたように思います。

初代の予告音非発生時は、枠上単独V狙いで“順押しをすれば”ボーナス成立ゲームでは必ずリーチ目が出てくれました。予告音発生時は、主に左リール「リプ・スイカ・BAR」を2コマスベリで止めていたので、予告音+2消灯のベル否定も使っていません。赤7狙いも左のスベリコマ数ばかり注意していました。

ヘンな目でボーナス察知をしようとしすぎて、機種のコンセプトを無視していたように思えてならないのです。ま、それも『サンダー』のリール制御だからなせる業……なんですが、出目だけでわからせない作り方もできたわけで。

今回はそれなりにチャンス目もあるのかな? それもアリでしょう。チャンス目が多すぎて好みでないとかだったら、またほかの場所を模索するのみ。左リールの押し位置も3カ所あって調べられる幅も広いですし、今回はフラッシュのお世話になることも増えるのかな。

なんとなく、左リール上段BAR狙いで落ち着きそうな気もしますけど。BARの下のスイカはブランク絵柄なので、下段BAR停止以外はスイカを否定。中段「BAR・リプ・リプ」はチェリーの代用。ここが、面倒でない押し位置かと思っています。中段BAR狙いなら、予告音+枠下BARで1確となりそう(リプハズレでBIGかと)。予告音の有無で、1コマ押し位置を変えるのも面白いかな。

BAR周りは初代とリール配列が違いますし、そもそもあまり押さなかった位置。こういった違う部分を楽しめるのも、後継機ならではの魅力だと思います。初代をご存知ない方も、この押し位置ならベテランとほぼ同時にスタートできるから恥ずかしくないですよ。

ということで。もし隣で打つことがあったら、一緒にヘンな目を競い合いましょう(笑)。
text by 佐々木 真


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