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長野県に旅打ち  
 

実戦データ
店舗名 某店
換金率 6枚交換
遊技ルール
機種名 サンダーVリボルト
投資 ゲーム数 ボーナス
4K 139 赤BIG
1K 218 CB
2K 106 CB
30 赤BIG
59 青BIG
189 赤BIG
227 青BIG
34 青BIG
109 赤BIG
159 青BIG
1 青BIG
77 青BIG
122 CB
490 赤BIG
48 青BIG
4 赤BIG
93 CB
635 CB
42 CB
182 赤BIG
272 赤BIG
22 CB
148 青BIG
122 CB
148 CB
44 赤BIG
24 CB
175 青BIG
185 CB
333 ヤメ
総投資額 7000円
総獲得枚数 973枚
換金額 16200円
収支 9200円

低交換率の機種選び

等価交換では、出玉率や天井到達時の期待枚数など、差枚数がプラスになる立ち回りのみを考えれば問題ありませんでした。しかし、交換ギャップが出てくると同じわけにはいきません。“持ちコイン遊技”の比率が大事になってきます。

まずは、ホール選び。ほぼ等価と同じ立ち回りができる交換手数料が無料の貯メダルを活用できるか。手数料無料の再プレイがどのくらいできるのか。そういったこともチェックする必要があります。

問題となるのは、そのような貯メダルシステムがないホール。現行の機種は、跳ねた際の出玉を見せることを重視しすぎて、持ちコイン遊技で一息つけるまでの実質初期投資額が大きくなりがちです。投資金額が嵩むほど、回収は今以上に難しくなります。

それにしても、タイミングが悪すぎますな。ここから11月末までに登場してくる“一部旧基準機”は、荒そうでカラそうなものが多く。低いとされる6.7枚交換となった瞬間、どの機種も今以上に稼働が見込めなくなると予想します。その新規種購入費用を捻出するために、また厳しい営業に。そうならないことを願うばかりです。

どうしても、1万枚出るような機種しか打ちたくない方は、リスクが上がる分だけ高設定が入ることを祈ってもらうとしますが。それでも、実質初期投資額に繋がる合成確率くらいは注目してもらいたいもの。その合成確率の確率分母を通常時のベースで割れば、ワンチャンスを得るまでの平均投資額もぼんやり見えてきます。

それに加えてもうひとつ。人口の多い東京は、ホールも多い。メーカーは東京を基準に台を開発してきます。交換ギャップが発生することを見越して、少しは低設定も一撃に頼らず遊べる機種が出てくると願いたいです。時間は少しかかるでしょうが。

それまでは、『ジャグ』系や『ハナハナ』系。そして、アクロスのAプロジェクトなどを上手く活用して「やる気は失ってない」ということをアピールするホールが増えて欲しいところです。そうでないとマジで終わりますよ、この業界。

こんな荒い機種だらけとなったのは、ホール自体の信用がなくなっているのが一因なんですから。

非等価らしい立ち回りをして全員勝利!

しまった、ここまで連れスロのことをまったく書いていない(笑)。

『サンダーVリボルト』は、Aプロジェクトの中では珍しく、『ジャグ』系に近いボーナス確率となっています。つまり、持ちコインで遊技できる比率が高いということ。初手としては最適の機種です。

持ちコインができたら“飲まれるまでは続行”を軸に考えましょう。台移動自由や貯メダルの再プレイといった要素があったり、このままでは飲まれるという低設定を覚悟した場合は別ですが。微妙なラインであれば、その後に発生する交換ギャップはリスクとなります。

ま、台移動自由のホールなので、移動は問題なかったのですが。全員が『初代サンダー』世代ということもあって、宴会の時刻まで打ち続けることとなりました。結果は、全員勝利。設定ではありません。一人を除いて、スイカの目押しを苦にしない実力と、愛情からくるヒキだけです。

ホントですって。というかこのホール、12年間で高設定確実と思われる挙動の台を見せてくれなくて(笑)。その時点でリスクとかナンジャラホイという感じなんですが。ヤメた時点での『リボルト』全台のデータを載せてみます。

A)4535G:BIG23・CB10
B)4712G:BIG23・CB15
C)4459G:BIG18・CB11(私)
D)4377G:BIG22・CB10

全台を合計してのCB確率は、1/393.1と設定2程度。しかし、BIGは1/210.3と設定6をブッちぎっております。うん、ここはこういうホール。だから、危ない機種なんぞ打てないのです(笑)。

ノーマルタイプといえど、もちろんヒキやハマリがどのタイミングで来るかなどの展開に左右されます。ただ、こういった機種が設置すらされていないと、お茶を濁しながらホールにいることもできません。

ホールの様子は、ホールの中にいるのが一番わかります。非等価となってからは、お客さんが長居できる機種をどれだけ増やしてくれているか。そんな目でもホールを見てください。これも、パチスロを長く楽しむためのコツですぞ。

同じように長い目で見れば……ない高設定を探す不毛なことは減っていくかと。私は、非等価に賛成ですよ。長時間打つのが勝ちへの最短ルート。わかりやすくていいじゃない。あとは、そう戦える機種と高設定が増えることを祈ります。
text by 佐々木 真


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