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冬月カースケが選ぶ、2006パチンコベストアワード

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冬月カースケが選ぶ、2006パチンコベストアワード

カースケは、個人票15のうち、2つの機種に5点をつけた。もっともよく打ち、いきおいトータルでの収支も良好。そのひとつは、ランキングポイントでも堂々第一位の『CRぱちんこ冬のソナタ』。理由は何といってもその甘いスペックにある。あれだけボーダーが低ければ、合わせ打ちやストロークなどの技術介入度が高くなり、当然、勝ちやすいという方程式が成り立つ。さすがに、30/1Kを超えるような回りにはお目にかかったことはないが、そこそこの回りでも十分に闘えたのは大きい。勿論今でもイベントなどでは積極的に狙っている機種でもある。
そしてこの機種に関しては、スペックだけではない魅力があった。パチンコをおもな生業とする自分が語るのも何だけど、それはズバリ「ゲーム性」だ。かつてドラマがヒットし、「ヨン様」ブームなるものが、日本を席巻していた時、世の多くの男性がそうであったように、自分も何等気にとめることもなく、伝え聞く噂と先入観で、お涙頂戴のクサいドラマとしか思っていなかった。←いなかった〜と過去形なの(笑)。実はホールで打って数回目、10連チャンを超えた辺りから、カースケの様子がだんだんおかしくなり始めたのである。ようするに大当りラウンド中に展開されるストーリーエビソードの行方が気になって仕方がなくなってきたのである。普段は大当りラウンドなんてのは、ストップウォッチで消化時間を計測したり、スルーやアタッカーヘのストロークを確認したり、データメモをとったりしたら、あとは休むための時間で、ついぞ大当り画面の演出なんてのはほとんど見ていないわけなのだが・・・それが大異変! 話の続きが気になってしょうがない。連チャンがその後も11、12、13、14、15と続いていくと、ふと目頭が熱くなっているカースケ! 結局この連チャンは16で終わってしまい、その後のユジンさんとミニョンさんの運命は分からずじまい。
その夜のこと〜蛮勇をふるって恥ずかしながら、レンタルショップの「韓流コーナー」に立っているカースケがいたのである(爆)。それどころか、今やレンタルでは飽き足らず、いつのまにやら、DVDも全巻揃っていて、「冬ソナ」のことなら何でも聞いてというくらいのおっさんにステップアップしたというのは、秘密だ(大爆)。
おまけに、気がつくと、ホームのおばちゃんたちから「ヨン様、ヨン様」とまで呼ばれている始末。冬月はちょうど夏頃は、ミニョンさんくらいの髪の長さで茶色・色メガネをしており、リクエストにこたえて、例の降る雪を受け止めるシーンを、開店待ちの時に一度演じたのが悪かったらしく、おばちゃんのイメージに定着してしまったのだ。(ちなみに、ここのおばちゃん以外に言われたことはないけどさ・・・)

さて、話を本題に戻すと、『冬ソナ』の5ポイントはそのたぐいまれな演出とタイアップが多くのパチンコファンをホールに呼び戻したことによる。まあ、実際に呼び戻したかどうかを検証したことはないが、そんな気もするんだから、それでいいか。作り込みの見事さと甘いスペックがうまく融合すれば、いい台ができる見本のようなものだろう。

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