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佐々木 真の独断分析・・・注目機種をどう扱う?

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佐々木 真の独断分析・・・注目機種をどう扱う?

編集部から与えられたお題は、冬月カースケ先生が書いた「人気機種を斬る」のパチスロ編で……とのこと。う〜ん、コイツは難儀なお題です。というのも、自分の行くホールでは人気のある機種も、他のホールに行けば稼働率30%未満ということも往々にしてあるからです。一体どれが人気機種なのよ?

人気のある機種は、地域やホールによってまちまち。それは当然のことで、爆裂AT機からストック機の流れでファンになった人が多ければ、RTなどを駆使したハイスペック機が人気になるのは当然。5号機になって「意外とお金がかからなくて遊べる」という新規ファンや、そういう機種を待ち望んでいたオールドファンの多い地域では、初当たりが軽かったり、初当たりがやや遠くてもコイン持ちが良い、いずれもボーナス主体のゲーム性が人気となるでしょう。

このような分析や、自分のホールの客層を理解していないまま、コイン単価だけを聞いて導入を決める……前時代的なホールがまだまだあるので、今回はホール向けに書いてみます。打っている人を見ていると、新たな楽しみや勝ち方を見つけようと努力している人も増えてきました。今、頑張るべきはホールです。人気機種に頼るのではなく、自分のホールで人気機種を作るのが、厳しい時代で勝ち抜くポイントとなるのは間違いありません。

ということで、今回はホール向けに「自分が設定師ならこう使う」という視点で、注目機種を書いてみます。

ただし、特定機種を超大量導入したホールに関してはコメントのしようがありません。あの……去年の今頃ホールの皆さんはこう言ってませんでしたっけ? 「5号機時代はバラエティ形式がメインになる」って。でも、蓋を開けてみれば適量を遥かに超した注目機種頼り。

さすがに、バラエティはやりすぎだと思いますが(200台なら100機種かよ・笑)、5号機は間違いで出ることが少ないので、見せ台になってくれる粘る客層ほど設定を気にします。読みようがないほど導入されたら、なかなか打てません。だって、1台失敗しただけでその負債を回収するのが任務になってしまうんですから。これシンドイです。設定打つほうもシンドイでしょ? 面倒だからベタで……ってなるでしょ? そんなところで打てる設定を探すのはもっと面倒なわけです。もうちょい打ち手の立場になってみてくださいな

逆にこっちも、取材で新機種を打つごとに「我が家の仮想ホール」をどう入れ替えようか? どう使っていこうか? と考えるのが趣味になっちゃったんですから。しまいにゃ『リンかけ』まだ買えますか? と、メーカー取材の際に、新機種と関係ない質問までする始末(実話)。

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