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パロット祭レポート in上野(2/7〜8)

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パロット祭レポート in上野(2/7〜8)

2月7日と8日の2日間に渡って「パロット祭」がアトム・SANKYO・三洋物産・大一商会・ニューギン(五十音順)の各メーカーショールームにて開催された。その出品機種を紹介するだけではなく、パロットの抱えている問題点や今後の展望などをまじえてレポートしていくぞ!

……とその前に、そもそも「パロット」って何だろう? と思う人も多いだろう。パチンコとスロットを合わせた造語となっており、簡単に言うとパチンコ玉で遊べるパチスロということになる。では、実際にパチンコなのか、パチスロなのかと言えば、完全にパチスロ。ボーナスの規定や小役払い出しの規定など、その全てがパチスロと同じ法律によって管理されている。

パロットの存在意義は、まずパチンコのシマ設備でパチスロを設置できることにある。パチンコ専門店が新たにパチスロを導入する場合、最低でもコインとコイン計数機を買いそろえる必要がある。こういった初期投資をしなくてもパチスロを設置できるのが開発のきっかけであり、最大の魅力なのだ。

それに加え、パチンコユーザーにも気軽にパチスロを楽しんでもらえる環境を用意するという選択肢になり得るという側面もある。なんとなくパチスロも打ってみたいけど、若者に混じっていきなり打つのは怖い……そんな潜在的なファンを掘り起こす可能性を秘めているのは間違いない。約200万台あったパチスロ市場は、現在150万台あまりと縮小傾向。むしろ、コインを使ってパチンコができる「スロンコ(そんなものないけど)」のほうが時代にマッチしてるといえるだろう。そんな時代背景もあり、潜在的なファンを掘り起こすほうが、現在の存在意義と変化しているのかもしれない。

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