> > ここまできた「禁煙」「分煙」の確かな流れ
スペシャルレポート

ここまできた「禁煙」「分煙」の確かな流れ

| 概要 | レポート |


ここまできた「禁煙」「分煙」の確かな流れ

2008年4月15日、神奈川県の松沢成文知事が「公共的施設における禁煙条例(仮称)」を発表したことをご存知の方も多いことだろう。この「公共的施設」とは、不特定多数の人が利用する県内のすべての施設というククリになっており、学校や病院、役所などは当然として、居酒屋・喫茶店・野球&サッカーのスタジアム・コンサートやライブなどのホール・ゲームセンター……そして、パチンコ店も含まれている。

神奈川県の構想としては、6月の定例会にて骨子案を報告する予定だったが、電話・FAX・メールなどにてのパブリックコメント(県民からの意見)が1700以上も集まってしまい、その情報の精査に時間がかかるとのこと。その途中段階ではあるが、意見を寄せた人は、非喫煙者がおよそ6割で、喫煙者は4割。規制対象に飲食店を含めることに反対する意見が過半数を占め、パチンコ店をはじめとする遊技・娯楽施設に反対する意見が2番目に多かったという。

さて、世の中の喫煙者の90%以上がヤメられるものならヤメたいと思いながら吸っているらしいが、私もその1人。受動喫煙の問題については理解しているつもりだし、全面禁煙となっても納得できる場所もある。ただ、パチンコ店に関しては、いささか乱暴ではなかろうか。

Text by 佐々木 真

次のページへ

| 概要 | レポート |

前のレポートへ 次のレポートへ




このページの先頭へ戻る

戻る 777@niftyトップへ戻る