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佐々木 真の「AT機規制を考察」

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佐々木 真の「AT機規制を考察」

パチンコ・パチスロ業界は「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」によって、さまざまなことが決められています。この風適法(風営法)には、パチンコ・パチスロ機で使えるシステムなども規定されていますが、大枠しか書かれていない部分も多く、最終的には所轄官庁である警察庁が法律の解釈基準や運用方針を決めています。それに適した機種かどうかを検査して、それにパスした機種が市場に出回るのです。つまり、警察庁の指導方針によって、出せる機種の幅は大きく変わることになります。

8月末。そんな天の声とも言える警察庁から、パチスロ業界を騒然とさせる内容の指摘がなされました。ご存知の方もいらっしゃることでしょう。いわゆる「AT機規制」です。

これを受けて、主要メーカーが集まる業界団体などで自主規制案を作ることになります。また、指摘されたように思えてセーフとなる部分も、そのような新機種が出てくるまでわかりません。今回の規制の全貌が見えてくるのは先のこととなります。ということで、まずは第一報となってしまいますが「何を指摘されたのか」を考察してみたいと思います。

「AT機が作れなくなるのでは?」という最も皆さんが気になるであろう部分から始めるのが筋かとは思います。が、その出玉試験の検査方式が変更されたことについては、スロプロ実戦『パチスロ御伽屋HANZO』編で、すでに解説してしまっていまして。そちらをご参照くださればと思います。計算式など含めて、加筆することもないくらい書いてしまいました(汗)。

ということで、ここではそれ以外に指摘された項目について触れていきます。

text by 佐々木 真

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