パチンコ・パチスロ用語集

貯玉(ちょだま) 2役に立ったね!

出玉を景品に交換せず、ホールに預けておくこと。
パチスロの場合は「貯メダル」と呼ぶこともある。

風営法では「遊技球を客のために保管したことを表示する書面を客に発行すること」を禁じている。しかし会員カードで貯玉が管理される場合、カードに玉数が表示されるわけではないので、前述した禁止事項には当たらないとされている。

貯玉、貯メダルサービスがある店舗では会員カードを作成すればサービスを利用できる

貯玉、貯メダルサービスがある店舗では会員カードを作成すればサービスを利用できる

貯玉によって遊技者が得られるメリットは大きく3つある。
1. いつでも景品に交換できる
2. 端玉を貯めて無駄玉を防止
3. 再プレイによる投資の削減

1番目のメリットは、カウンターが混んでいる時などに役立ち、交換を翌日以降に持ち越すこともできる。これにより閉店直前まで遊技が長引いた時も安心。

2番目は、景品交換のたびに生じる「余り玉」を貯めることで、1発の無駄もなく特殊景品に交換できる。端玉の個数に合わせてどのお菓子に交換しようか迷う必要もない。

そして3番目が、遊技者が最も実利を得られる項目になる。貯玉を引き出して遊技することを「再プレイ」と呼ぶが、これにより換金で生じるロス、通称「換金ギャップ」をなくすことができる(等価店は換金ギャップがないため例外)。
出玉を一旦換金してプレイするよりも、貯玉をそのまま使った方が同じ玉を借りるのに安く済むということ。ただし、貯玉は無制限に使えるわけではない。一般的には、一定の「再プレイ手数料」が発生、もしくは一日に引き出せる貯玉に上限が設けられているケースが多い。

「貯玉補償基金」のホームページでは加盟店や補償の概要を確認できる

「貯玉補償基金」のホームページでは加盟店や補償の概要を確認できる

また、貯玉で気になるのが、ホールの経営が破たんした時、預けた玉はどうなるかということ。
そんな時、ファンの貯玉や貯メダルを守るのが、「一般社団法人 貯玉補償基金」。これは、店が貯玉の交換に応じられない状況になった場合、店に代わって補償を行う「第三者貯玉保証管理制度」から生まれた団体になる。
ただし、その内容は、賞品(カタログ掲載商品または一般雑貨)で、現金や商品券などの金券に交換することはできない。当然、特殊景品への交換も不可。さらに会員一人あたりの補償上限は、パチンコが25万個、パチスロが5万枚、100万円相当となっている。貯玉したホールが加盟店かどうかは、店内のポスターやステッカー、またはネットで確認できる。

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新台更新中09/26 12:54現在


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