パチンコ・パチスロ用語集

ゴト(ごと) 1役に立ったね!

不正な手段で玉を出す、パチンコにおける違法行為の総称。
捕まった場合は窃盗罪が適用される。
「仕事(しごと)」の「ゴト」が語源とされ、こうした行為を行う者を「ゴト師(ごとし)」と呼ぶ。

ゴトへの警戒を促すポスター

ゴトへの警戒を促すポスター

時代やパチンコ機の変遷と共にその手法も移り変わり、近年は電波系のゴトが主流になる。
これは遊技台に強力な電波を発射し、スタートチャッカーのセンサーを誤作動させるというもの。1円も使うことなくデジタルを回すことができる。大当たりは自力で待つ必要があるが、機種によってはそのタイミングすら特殊な器具で読み取り、体感器を使って狙い撃つケースもある。

閉店後のホールに忍び込み、特定の手順を踏むことで大当たりが狙える改造基板に交換、もしくは同じ効果が得られる不正部品を基板に取り付けるケースもある。これはその見た目から「ぶら下がり」と呼ばれている。営業中に数人で台を取り囲み、その間に合鍵で台を開け、改造基板に交換する荒っぽい手口もある。その後、打ち子に打たせることで利益が分配される。

かつて一発台が人気を集めていた頃は、強力な磁石を使い、ガラス越しに入賞口へと玉を誘導。ピアノ線や「セル」と呼ばれるプラスチック製の道具を台の隙間から差し込み、特定のチューリップを開ける手法もあった。

アナログな仕様が残っている羽根モノは現在では不正対策が施されている

アナログな仕様が残っている羽根モノは現在では不正対策が施されている

さらに古典的なやり方になるが、今も残っているのが「ドツキ」。これはその名の通り、台に物理的な刺激を与えることで玉の動きを変化させるというもの。デジパチではボタンを強打したところで何の影響も及ぼさないが、羽根モノなどアナログな機種においては、ドツキが一定の効力を発揮するケースもある。ただ、こんな原始的なやり方であってもゴト行為に変わりはない。

ドツキに対しては振動センサー、磁石には磁気センサーなど、近年はゴトを防止する機能も進化。しかし、ゴト師はそうしたセンサーをかいくぐる新たな手法を日々開発しており、イタチごっこが続いている。

あなたの豆知識※この用語に関するあなたの豆知識を書いてください。

  • 投稿された豆知識はありません。

新台更新中09/22 20:45現在


パチンコ・パチスロ用語集 豆知識投稿

※投稿時に空白行は削除されます。

留意・注意事項:

1.他者を差別もしくは誹謗中傷し、名誉もしくは信用を毀損する行為が発覚した場合は、書き込みを削除いたします。

2.クチコミ・実戦レポートの投稿にあたっては、特別の定めがない限り、原則としてコミュニティルールが適用されます。

3.クチコミ情報は、不特定多数のユーザーに見られる可能性のあるものです。
重要な個人情報(電話番号、クレジットカード番号など)は絶対に書かないでください。

4.クチコミ・評価の改善要望はサイト上では表示されません。
また、頂いた改善要望は777@niftyでまとめて、機種メーカーへ情報提供する可能性がありますのでご了承ください。


このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る