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パチンコ・パチスロ用語集

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プレイヤーが小役の出現回数を数える際に使用する計数器の総称として、現在は使われている用語。

ガイドワークスから発売され大ヒットを記録した小役カウンター「勝ち勝ちくん」

ガイドワークスから発売され大ヒットを記録した小役カウンター「勝ち勝ちくん」

5号機となってから特に、小役の出現率が設定ごとに異なる機種が多く登場して認知度・普及率ともに上昇した。小役を数える際にポイントとなるのは、小役は成立すればカウントするということ。取りこぼしてしまっても、成立していることには変わりない。もちろん、すべての小役を獲得するのが理想だが、取りこぼし時の出目や演出などから把握し、取りこぼしの見逃しを避けるようにしなければならない。

『ゲッターマウス(エレクトロコインジャパン・1996年)』や『ハナビ(アルゼ・1998年)』など、4号機Aタイプは機械内部の「小役カウンター」による設定判別が有効だった

『ゲッターマウス(エレクトロコインジャパン・1996年)』や『ハナビ(アルゼ・1998年)』など、4号機Aタイプは機械内部の「小役カウンター」による設定判別が有効だった

4号機時代からも現在と同様の計数器は存在していたが「パチパチくん」などの商品名そのままで呼ばれていた。その理由は、もっと攻略に繋がる用語として使われていたからだ。

4号機時代の「小役カウンター」は、パチスロ機の内部プログラムに存在するものであった。目押しが苦手なプレイヤーでも比較的安心して遊技できるようにするのが目的で、通常時のコイン減少速度をなるべく一定に保つための“小役補正機能”の根幹となっていた。

小役の取りこぼしなどが多く、一定基準よりもコイン持ちが悪い場合は、小役高確率状態に移行。小役を多く獲得し、コイン持ちがいい場合は、小役低確率状態に移行。

この“一定基準”を見るのが小役カウンターだ。数値は一部例外となる機種もあるが、コインを1枚投入ごとに256を加算し、小役での払い出し1枚ごとにあらかじめ決められた100前後の数値を減算する。この計算でプラスにいるかマイナスにいるかが判断され、それによって小役の抽選確率が変動していた。

この減算値には、設定差があることも多かった。打っている機種の減算値を特定することによって、上級者は現在の設定推測とは比ではないほど正確に高設定台を判別することが可能であった。技術介入時代最大かつ正当な攻略法といえよう。

これらの「小役カウンター」は、小役確率を変動しようにもAT小役やリプレイで抽選値が占められてしまう爆裂AT機やストック機の全盛によって人々の記憶から薄れていき、小役確率の変動を禁じた5号機となっては死語となっている。

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