パチンコ・パチスロ用語集

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そもそもは、沖縄県向けに開発されたパチスロ機の総称。一般的なパチスロ機では、コインの直径が25mmの“25パイ”が採用されているのに対し、沖スロは30mmの“30パイ”が採用されている。

定義は明確にはないが、30パイ仕様かつボーナス主体の完全告知機(準完全告知も含む)、そして南国情緒あふれるモチーフを採用している機種を指す。

「沖スロ」を全国区にした『シオサイ』シリーズ(画像は5号機の『シオサイ-30(パイオニア・2008年)』)

「沖スロ」を全国区にした『シオサイ』シリーズ(画像は5号機の『シオサイ-30(パイオニア・2008年)』)

その沖縄向けのパチスロ機が、全国的に認知されたのは1997年。4号機『シオサイ-30(パイオニア)』の功績が大きい。ハイビスカスによる完全先告知というシンプルなゲーム性だけでなく、コインが大きいためすぐにドル箱がいっぱいとなる爽快感。そして、リプレイハズシや特殊な手順によって設定5以上を判別できる攻略要素も相まって、本土にも30パイの設備が一気に増加した。

現在では25パイ仕様の機種が導入されることも増えてきたが、沖縄県では30パイのシェアが非常に高くなっている。それに合わせて『オオハナビ-30(アルゼ・2000年)』や『コンチ4XZ-30(アルゼ・2001年)』など本土向け機種の30パイ仕様が登場した時期もあったものの、沖スロと認知されることはなかった。

『オオハナビ-30(アルゼ・2000年)』など、本土向け機種の30パイバージョンがあった時代も

『オオハナビ-30(アルゼ・2000年)』など、本土向け機種の30パイバージョンがあった時代も

現在でも沖スロは根強い人気を誇っている(画像は『ハナハナホウオウ-30(パイオニア・2015年)』)

現在でも沖スロは根強い人気を誇っている(画像は『ハナハナホウオウ-30(パイオニア・2015年)』)

4号機のストック機が撤去された5号機初期は、コインの大きさから出玉を有効に見せられる沖スロが再注目されるかと思われた。しかし、射幸性の下がったパチスロは遊技人口が減少してしまい、25パイからのシステム入れ替えという新たな設備投資に二の足を踏むホールが多く、4号機時代からユーザーの支持を得ていた地域を中心に導入されていくことになる。

2015年現在は、沖スロの老舗パイオニアのハナハナシリーズの根強い人気だけでなく、北電子のマハロシリーズ、疑似ボーナスのAT機でありながら存在感を示した『沖ドキ!(アクロス・2014年)』などもあって、沖スロ市場が活性化しつつある。また、“本場”沖縄のみに機種を導入する特化メーカーである清龍ゲームジャパンも健在だ。

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新台更新中09/26 12:46現在


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