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出玉に上限(=定量)を設定した営業スタイル。
定量に達すれば「打ち止め」となり、その時点で持ち玉を交換しなければならない。

今でこそほとんどの店が、出玉を途中交換することなく遊べる「無制限」だが、羽根モノ全盛期は「定量制」が当たり前。その他、大当たり図柄の種類で持ち玉遊技の可否が決まる「ラッキーナンバー制」、大当たり出玉が多い一発台や権利モノは、その都度交換する「一回交換」が主流であった。

一時は姿を消した定量制だが、最近は他店との差別化を図るべく、一部コーナーの限定ルールとして採用する店が増えている。定量の個数は店によって様々。羽根モノは2〜3千個、甘デジは5千個、MAXは1〜2万個といったように、機種のタイプによって定量となる個数を設定することが一般的。
羽根モノは大当たりを何度も重ねて、持ち玉が上限に達した時点で遊技終了。デジパチは、確変に突入し、その連チャンで獲得したトータル出玉が定量を超えた時点で遊技終了。出玉を交換すると共に台はリセットされ、確変や時短はクリアされる。

大当たり中に定量個数に達した場合、その後のラウンドは消化できるのか、一旦打ち止めた台を同じ客が続けてプレイできるのか、こうした細かな決め事はホール次第。定量制の店で勝負する場合は、事前にホームページなどでルールを確認しておく必要がある。

定量制を告知する店舗のポスター

定量制を告知する店舗のポスター

定量制で遊技者が得られるメリットとしては、「通常ルールよりも甘い調整を期待できる」「出玉に上限があるため短時間でも気軽に遊べる」「ヤメ時がハッキリしている」などが挙げられる。
ただ、実際には定量制にすることで期待値は大きく下がる。相当回らなければ勝負にならないのが現実である。

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新台更新中09/25 06:18現在


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