パチンコ・パチスロ用語集

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違法改造された台の総称。
パチスロ機は、各都道府県から委託を受けた“保安通信協会”などの公的機関で出玉性能を含めて法律や内部規則に則っているかを試験され、それに適合した機種のみホールに並ぶことが許される。その正規の台以外はすべて“裏モノ”ということになる。

一部には出玉率を下げるだけでユーザーには不利益としかならないものもあったが、大半は連チャン性を飛躍的に向上させるなど出玉を有効に見せる。射幸心を煽る目的で設置された。

4号機以降は出玉の波を作り出すAT機能やストック機能などの付加機能が全盛となっているが、その多くは裏モノを合法的に再現することによって生み出されたもの。こうしたアイデアをもたらすなど業界の発展に寄与した側面もあり、必要悪的な存在であったともいえよう。

しかし、その4号機時代後期は、付加機能を使うことによって正規の台でも十分過ぎるほど射幸性の高い機種が増加。これにより存在意義が低下したことと、5号機となって筐体のセキュリティと法整備が強化されたことにより、現在は製造が困難。かつ機種自体の寿命が短くなり、需要もない状態となっている。

正規の台ではありえない破天荒な出玉推移を描く台も多く存在した

正規の台ではありえない破天荒な出玉推移を描く台も多く存在した

過去にあった裏モノだが、法律とは無縁の違法改造機だけあって、多くのバリエーションが存在した。

○状態モノ
連チャンゾーン滞在時にボーナス確率が大幅アップする“状態モノ”は、5号機でも『パチスロ ゼーガペイン(山佐・2013年)』の「ゼーガシステム」などにその面影が残っている。

○〜G連Ver.
32G以内など特定区間にボーナスが連チャンしやすいもの。これを再現した人気機種が『沖ドキ!(アクロス・2014年)』。また、ATやARTの連チャンを生み出すゲーム数管理テーブルも、この一種といえる。

○前兆Ver.
スイカの次ゲームは、ボーナスの期待大などとなるもの。この多くは、前述の状態モノと同じ出玉推移となるが、特別なアツい瞬間があるため分けて表現する場合が多い。特定役後にATやARTに突入する機種が圧倒的に多いのも、ここからの派生だ。

大きくはこのように分類できるが、同じ機種の同じ状態モノでも、天井ゲーム数や連チャンゾーンなどが大きく異なることもある。まれに解析情報が出ることもあったが、それと同じバージョンの保証はまったくない。合法的な台では起こらない事象を察知して裏モノと特定するなどの知識、出玉推移から勝てるゾーンや高設定台の特徴をつかむなど、ユーザー個人の実力が問われるものでもあった。

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新台更新中09/24 10:25現在


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